今日 紀伊國屋で 3冊あるのをみて
幸せだった私
 
ところで トーサンは 私の本の発売日もすっかり忘れていました
 
きのう 会社帰りにジュンク堂で どこにあるかわからず
検索したら 2冊あったようで
1冊買ってきていました
 
「今日は 呉の書店も入荷」
と 営業部長(友人)がいうので
駅ビルの書店さんへいくと ない?
 
友人いわく
「2冊入荷とのことで もっと入荷するようにたのんだけど
すぐには無理といわれ
その2冊を買うことにしたんだけど
よく考えたら 書棚においておいてもらったほうがよかった
ごめんー」
とか 言いますが
謝ってもらう理由がありません
 
それどころか
ゆめタウンの書店さん
 
びっくりでした
 
 
正確な冊数をかぞえる余裕なかったのですが
(他の人が この書棚前にいて・・・
見知らぬ人に営業する勇気なし)
そうとういれていただいています
 
感謝です
どうか ここで買ってあげてーー
 
 

 

ここにも友人 営業していて

そのおかげだと思います

 

私 書店さんにおねがいのお手紙をおくっています

 

なじみある書店さんには

はがきではなく

封書でおたよりしていますが

こちらにはお礼状も書こうと思っています

 

たくさんのかたのおかげを 実感しております

 

いろんな連絡をいただくたび

感謝の気持ちでいっぱいですが

ブログで 紹介いただいたかたの記事をはらせていただきます(勝手に)

 

 

 

 

 
 
 
母は 訪看さんに すすめたようで
 
「娘さん 仕事をして 介護して 本を書くんですかー
どうやって時間をつくっているんですかー」
と 驚かれたとのこと
 
母曰く
「だれでも 1日は24時間
そのぶん なにかを捨てているわけです
風呂場には 草が生えているようですよ」
 
 
失礼な
草じゃなくて 鳥のシードが芽がだして 成長しただけ!
 
トーサンの布団とか敷きっぱなしで(私はベッド)
畳の色がそこだけ若いわーー
 
いいの 掃除はすてた
 
 
 
さて しつこく 「かがみの孤城」の話
 
たのしみです
 
というか 原作が好きすぎる
 
 
小説を映像化したとき
わりと 忠実だなあ と 感じるものが 多い気がします
 
「金と銀」ドラマ キャストみて どうなるかと思ったけど
想像より よかったー
 
「みをつくし」は ドラマはともかく
映画は イマイチとの声をきいたけど(私はみてない)
高田郁先生が 「クレジットのとき 泣いた」と
エッセイのなかで言われるくらいなので よかったわあ
 
ずいぶん前の映画の話だけど
「模倣犯」も好きだったので
(本をよんでいるときは よみおえるのが おしいような・・・
だけど こわい話なので よみかえす気はなし)
あの映画は残念すぎたけど・・・
 
 
「かがみの孤城」から 話がそれましたが
 
本も 映画も いい!
 
 
 
 
 
 

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