今日は
 

 

の 発売日。
 
 
呉の本屋さんには 今日は 並ばない様子
 
なかなか発売日に とは 行かないのでしょうか
 
 
友人知人に 本屋さんに 走らせたらいけないので
「今日は書店にないかも」 の お知らせを発信させていただきました
 
 
 
子ども用の本なのに みなさまに買っていただいて
申し訳ない
でも めちゃくちゃうれしいです
 
 
リアル友人にも 感謝
 
ブロ友さんにも 感謝
 
東京のブロ友さんが 書店にあったよ と
教えて下さり
 
神戸のブロ友さんも 書店にあったよ と
教えて下さり
 
やはり 呉が田舎ーー
 
 
ブログをはじめてすぐのころのブロ友さんで
もう ブログの世界にはおられず
ブログでの連絡はできないうえに
もう とんでもなく長い年月 ごぶさただったのに
ゆうさんと こまちさんに 連絡したら
本かってくれ
ゆうさん 夕方には 「読んだよ」と
連絡くれ
はやっ!!!
 
 
図々しいがゆえに 人の縁がつながって
よかった (相手の迷惑かえりみず)
 
 
ある友人が
書店でもない店で
営業してくれてて
おかしい
 
なにをどうしゃべっているのか
かくれてみたい気分だったわ
 
 
 
 
一人うかれて しあわせな一方
 
心配なこともあります
 
 
友人のお身内が 入院されたとのことで
心配です
 
次回は転院の可能性があるというので
うちの両親が入院した(している)病院だったら
もう なかは 熟知しているので
ついていくよー と 言っているところ
 
 
去年今年 近隣の友人のお母さまが 3人も亡くなられました
(義母さんもいれたら もっと)
 
亡くなられた後 あちこちから私の本がでてきたお母さまや
今度のをたくさん買おうといわれていたお母さま
私にネタをくださっているお母さま
 
いろんな人にささえられているなあ
と 感じます
 
 
 
長男が死んだとき
「ああ これで 重たい 自由のきかない身体はなくなって
かろやかになれたんだな」
と 思いましたが
 
友人のお母さまのことを思う時
「今頃 おもいっきり おいしいもの
たべられているかな」
とか
 
「あのお母さまと あのお母さまが
今 大しゃべりしているかな」
とか
思って
ぼーーー とすることがあります
 
 
 
 
今日は 出版記念自分へのご褒美に
母への電話をおやすみしました
 
一人でいるんだから
まめに電話しようと 思いつつ
今日は休憩
 
だけど 
「時間がない」
「あー つかれる」
といいつつ
 
電話をかけると 声がきけるしあわせに
もっと 感謝しないといけないな
と 思います
 
死は別れではないといいますが
 
でも 声がきけなくなったことは
やはり さびしいと 思うのです
 
いつの日かまた会える日まで
一生懸命いきるのが 私たちのつとめですね
 
 
 
今回の本の続編
 
合格がでるかは 未定ですが
3分の1は 書いています
 
このところ 父の入院で ちょっと
すすみがおそくなっていますが
 
ミモザがでてくる場面があります
 
 
好きです ミモザ
 
遠くの お花のワークショップでは
ミモザ ニゲルなどの教室をおこなわれていて
 
そのへんのミモザの木のが 咲くのはまださきだけど
花屋さんの世界では もう 春まっさかりなんですね
 
 
 
今日のおやつ
 
 
幸せです
 
 
 
 

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