今日は 義母の七回忌
 
7時半に家を出ました (放鳥は朝6時にしましたよ)
 
8時40分についたので ちょっと早いし
せめて 15分前にするー?
と 45分になって 玄関にむかうと
住職さんが 用意万端 本堂から のぞかれ
「さあ どうぞどうぞ」と言われ
トイレにかりる余裕なく すぐに 始まりました
 

 
住職さんの息子さんのときは
お経だけで おわるので
このあと 三男の面会の予約をいれようかなと思っていましたが
いれなくてよかった (まにあわないところだったわ)
住職さんだったので 仏教の講話など 大学の講義のように
語られるし
急に 質問とか あてられるので
想像の世界に とんでいたりしたら 大変です
しっかり お話をきいて 
そのあと コーヒーとお菓子も用意していただいていました
 
今回 お食事なし お経だけで お願いしていたのですが
コーヒー飲みつつ お話していきませんか とのこと
 
そのお菓子が 呉のお菓子で
気がつかないふりをしていましたが
「これ 呉のお菓子ですよ」
と言われ かるく汗が・・・・
 
お布施だけで お膳料とか お車料とかなし
(こちらが行くのだし 食事は計画してなかったし)
お供えも用意しませんでしたので・・・
 
結局10時20分までいました
 
そのあと お墓参り
 
 
そして 餅屋さんと 峠下牛を安く買える店にいこうとしたら
 
トーサンがトイレに行きたいといいます
 
 
 
そもそも家を出る時
私がトイレにいこうとしたら
トーサンがはいっていて でると次男が入り
私は 礼服にきがえるのを さきにしよう
と 着替えて 化粧して さあ トイレ と
思ったら トーサンが入っていて でると 次男が
入って いったい 何回行くんやねん
と思ったら
途中 ガソリンをついだとき また次男トイレ
お寺で コーヒー中 次男またトイレ
私とトーサンはいきそびれましたが
まあ あとで 義実家で と 思っているのに
もれそうとか 言います
 
で 道の駅で 行こうとしたら
 
「わしのバッグは?」
と言います
 
なんで私が知っていると思うのでしょう
 
結局 寺の しかも 本堂に忘れていました
 
 
義実家 梅が咲いていました
 
 
 
この小さな木は 根っこがつながって
増えた木
 
 
さて 昼食は
 
灘へいきました
 
多い時間だと覚悟していきましたが
7組待ちでした
 
私が立って待って トーサンは 車で待って
(次男はそのへんをうろうろ)
あと1組で 番がくるとき トーサンにラインしたけど
既読がつきやしない
 
人にたたせておいて スマホをみない態度が 腹立つわ
 
席から 海がきれいにみえます
 
次男 ステーキ
 
トーサン かつ煮
 
口の中 やけどしたらしい
 
私 エビフライ
大きすぎて 口のうわあごが がさがさになった気がします
おいしゅうございました
 
 
安芸津JAのじゃがいもアイスが最高だったのに
ブルーベリーだけになっていました
 
柑橘類とか いちじくとか さつまいもとか
おいしかったのにーー
 
そもそも最初は こんなカップではなく
ちゃんとアイスクリームショップがあったのにー
 
 
買い物して 帰宅したら夕方
 
 
朝 父に電話したら 体調よくないようで
でも 土曜日は 人が多いから 病院にいきたくないし
それに少しよくなっているような気がするとのこと
 
月曜日の通院でいいんだと 言い張ります
 
最近 歯医者の通院さえ 延期するほど体調悪いようです
 
けど 母は 父の体調不良に納得いかない様子
 
酸素飽和濃度も悪くないし
1週間前のレントゲンも悪くなく
 
一番しんどいのは私 って 思っています
 
 
夕方 ばたばたして 着信に気づくのがおくれ
母からの電話にでれませんでした
 
遅れてかけると
 
父の体調が悪くなり次第 救急車を呼ぶから
入院になったとき用の荷造りをしたけど
そこに私の住所もいれておきたいけど
住所のメモがみつからないので 訊こうとした様子
 
そんなに悪いのか わかりません
 
2人で ぜーぜー言いながら 近くのコンビニへ
食べ物を買いに行くのをトライした様子
 
食べるものがなければ とりあえず ネットスーパーで
たのむよ と 言ったら
あるんだと 言います
 
今日は 行かないつもりだったけど
 
きいてみたら
「きても 今日はやってもらいたいことはない」
と 言います
 
ただ体調が悪くなれば 行けるのは私だけです
 
母が悪いとき 父が元気だったので
救急車に一緒にのってくれていましたが
今後 父が悪くなったら 母には それは無理です
 
やっと 母の今後がととのってきたと思ったら
今度は父のことで ばたばたするかもです
 
一時的な体調不良で 近いうち あっさり元気になるかもしれないけど
 
夕方の電話以降 胃がきりきりしています
 
 
 
父の場合 病衣がサイズがあるとは かぎらないので
今日 薄手(病室はあたたかいし)の前あきのパジャマを
かっておいたばかりです
 
 
ふーーー
 
と 思っていたら
 
本販売の営業部長的友人が
書店から電話がかかって
本をちゃんと入荷しますから安心してください
と 言われたそう
 
営業部長に感謝
書店さんにも感謝
 
私もがんばろう
 
 
いただきものの花にいやされます
 
 
 
えいえいおー
 
 
 

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