三男に関しては 私は後見人になっています

 

私が死んだり 能力がなくなったりしたら

身内が動くのを忘れていても

家裁がすみやかに 次の後見をきめてくれると思います

 

次男に関しては まだ タイミングをはかっています

 

でも 急なことがあれば

こまります

少しずつ 前進しておきたいです

 

市内のどこの弁護士さん(もしくは別の専門家)がいいかな

と 仕事で知り合う専門家を観察しても

うーん・・・・ です

 

そんななか 書道の先生が

 

「私は 友人にすすめられて あそこにしたよ」

と ある法律事務所をおしえてくださり

 

「そこでね 弁護士さんにお願いすべきことを相談にいったのだけど

それが具体的になるまえに

うちの土地家屋 母が 自分に登記をうつすのを してないってことが

最近わかってね」

 

法律もかわるし えらいこっちゃ

 

「うちの場合

ああでこうで こうなって いろいろ大変なの

その事務所には 司法書士の先生もいるから

その件はその先生に

お願いすることにしたんだけど

まー いったいどれだけのお金がかかるやら」

と言われます

 

 

「いろいろとね うちもややこしいから

私がしぬまでに 全部ちゃんとしておいてくれって 息子がいうの」

だそうで

 

そのセリフ言う子

あちこちにいますね

 

 

私らの世代って

親はちゃんとしてくれてないのに

(時代や法律の変化)

子には ちゃんとすることを お願いされるという・・・

 

 

 

頭いたいものです

 

 

「それはそうと ささきさん

先週 添削したのを 持って帰ってなかったでしょ」

 

そーなんです

 

教室では しゃべって 書かないから

家で書いたのを 先生のポストにいれておいて

その添削をとりに 教室へいっているのに

それを持ってかえるのを 忘れるという・・・・

 

なにしているのやら

 

 

 

 

今日もまたトイレの水がとまらなくなったー

 

レバーをがちゃがちゃして とまったけど

とまらないときは トイレの止水栓をとめて

対策を考えないといけません

 

私がいなかったら トーサンも次男も わからない気がする・・・

 

トイレにあれこれ 貼り紙しました

 

 

先生んちも最近トイレがこわれたらしいけど

トイレが2つあるっていうし

なんなら 教室のトイレだって

ポータブルだってあるし いいな

 

 

 

 

 

 

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