今日は 呉も寒かったです(雪はない)

 

今日は母の退院ないし

退院日が決まった電話もなかなかかかってこないし

朝ヘルパーの仕事をすませたあと

ダスキンの約束の時間まで中途半端に時間があり

一旦帰宅したら 無駄に移動することになるし

えーい 映画をみようっと・・・

と 急遽

「パーフェクトデイズ」を見に行きました

(感想は この前のブログで)

 

さて

映画が はじまったら ラインが・・・

 

(6人くらいしか 観客がなかったので 目立たない後ろで

こまめに スマホをみて

電話がかかったら トイレに走る予定でした)

 

母からで 「火曜日退院だって

まだ あと4つもここで 夜をこさないといけない」

とか 書いてあります

 

これは 電話がくる!

 

と 思った瞬間 電話がなりはじめました

 

トイレでの会話

 

医療支援センターやら

包括やら

電話

 

医療センターの今回の担当さんからかかってきたついでに

「酸素業者さんは 私に電話することになってますよね?」

 

「知りません」

 

え? この人が休みで別の人が代理のときは

さくさく 話がすすむのに すすみません

 

「じゃあ 私が確認していいですね」

 

「いえ 私が確認して 電話します」

 

 

だいぶ たったころ

「前日 病棟に酸素届きます」と電話

 

「で 大きいのが 自宅へつくのはどうなっていますか」

 

「しりません・・・」

 

「そのことで 直接業者さんと話したいんです」

 

「娘さんに電話するよう よーくつたえておきますか」

 

 

結局 夜 別件で 父に電話したら

「そういえばのぉ 〇〇さんって人から電話で

月曜日午前に 酸素をもってくるんだと」

 

もーーーー

あんなに私に っていったのに

父に電話かけてる

だれがわるくて こうなった

 

父も父で その時間都合がわるくなったときのために

相手の連絡先をきいておくべきなのに きいてない

 

それに 酸素の扱いは 私が説明をきいておきたいし

パルスオキシメーターも かりたかったです

(バッタもんなら 持っているけど)

病院にも話したけど

ちゃんと伝わっているか 確認とりたいし・・・

 

まあ ええわ 月曜日に手配しよ

 

 

包括からも電話で

 

「退院の日 〇時 在宅医療 訪問看護 今度ケアマネをたのむことになった人

集合しますし 契約もあるので 娘さんよろしく」

 

そのこと 医療センターは言ってなかったな

と 思ったら

 

あとで 電話かかってきて

「言い忘れていましたーー」

 

 

包括さんが

「お母さまの介護度 私 役所に確認とってみたら

要支援1でした」

 

ええええ

ここは 大きな声がでました

 

包括さんと 要支援2か 要介護1だろうね

と 話していました

父が 「要介護1だった」と電話してきたので

先日のカンファレンスでも 介護度をきかれ

 

「要介護1です

ただ 私はみてなくて 父のいうことなので もしかしたら

ちがうかな と 思いつつ

要支援1は ありえないから 要介護1で ただしいのだと思います」

と 言ったのにーーー

 

 

そして また火曜日 仕事だんどりしないといけないのねーーー

 

今年最後の仕事ウイークに休むなんて ありえん・・・

 

でも 午後の仕事は代行をたのみ

午前のは 月曜日にいく段取りをしました

 

 

そんななか 母からは

「みんな 退院していく」

「私は長いから 看護師さんもあきたって顔をしている」

とか ネガティブラインが来続けます

 

こっちは 段取りや 仕事のことで きりきりしているのに

なぐりとばしたいような 気持ちになってしまいます

 

 

そして ゆうべ 原稿をおくった編集者(つばさではない)からは

質問のメール

 

いそぐ返信が あったので

これも また 一旦でて 返信

 

いとこからは

「今日夕方 (私の実家へ)いくけど

お留守じゃないよね」

と ラインがきて

 

久々のダスキンの

お客様からもライン

 

 

 

映画みながら 何度も外にでて こんなことしているのに

ストーリーがわからなくならない映画でした

 

ゆうべも おなかいたくて

 

下痢はなおったのに

今日もおなかいたくて

 

映画館 あまり暖房きいてなくて

おなかしんどーい って 思ったのに

 

あまりのバタバタに おなかいたいの 忘れてました

 

途中 いやされるラインもいくつか・・・

ありがとーーー

 

 

帰宅して

母のだんどり あれこれ わからなくならないように

かいたり

必要なレターパックの用意したり

そんなこんなで 夕方

 

2人がかえってきてから

あわてて ゆず湯とか ナンキンとか 用意をはじめました

 

 

つばさの編集者さんからメールで

次にやるべき 指示がきて

いまからそれをします

 

あれこれ 整えてあって

 

ピッチャーとして どんな球でもなげてください

キャッチャーとして

バッターの気質と狙っている球種を読んで

ピッチャーの技術と体調とコンディションを計算して

投げるべくサインをだすし

どんな球もうけとめるから

と 言っていただいて

癒えるーーー

 

私にわかりやすく野球にたとえてもらっているしーー

 

家庭 実家

どっちも司令塔をしていたのが

ここでは 思う存分 投げるだけでいいって

癒えるーーー

 

 

明日は 三男とこ 実家 母のとこの3種盛でやんす

 

 

 

 

 

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