今日は 小祭り
 
亀山神社の祭りではない 各地域のお祭り日です
(今日じゃないところもある)
 
昨日 もう 祭りの人たち 歩いていました
 

 
今日は予定が詰まっていますが
ゆうべ 遅くまで あれこれしたし
7時くらいまで 寝ていてもいいかな
と 寝ていたら
 
放鳥がはじまったらしく
 
トーサンが寝ているときは
枕元で かわいらしく待つビビ(うろこいんこ)が
 
 
私がねている場合は
いきなりベッドまできて 顔におそいかかり
頬を血がでるほど かみました
 
え? 肌がきたなくて どれが傷かわからない?
 
大型インコ オウムに 噛まれた傷にくらべたら
傷のうちに 入らない?
 
はい そのとおり
 
 
トーサンがいないときは 私にも べたべたくるのに
トーサンがいると 私に塩対応のビビ
 
どういうことやねん
 
 
 
今日 次男は 私たちと別行動
 
呉の文化祭へ行ったり 小祭りをみたり
ちょっと 遠いところを うろうろしたりしてすごしたみたいです
 
私たちは
放鳥を終えると
 
まず電車の駅2つ分離れたところへ ダスキンのお仕事
 
そのあと ゆめタウンへ
 
父へ 手作りの総菜はつくってありますが
少し買い足し
母へのものも少し買いました
 
そこから 車で 1時間かからない場所にある 三男のところへ・・・
 
面会 外出の予約はとってあるけど
手続きして ランチへ・・・
 

ランチして 三男を送り届け 

高速に乗り 1時間かからない場所にある実家へ

 

1時間くらいしか 時間がないのに

父がしゃべるしゃべる

 

母が退院してから 箱から出そうと思っていた

アラジンのオーブントースターをセットしたら

これまでのより ちょっと大きくて ぎりぎり

 

母にたのまれていたものを 荷造り

 

 

父が 

今後の母の整形通院などを あれこれ 言うのだけど

退院してみないと なにをどうするべきか わからないし

また そのときそのときで 病院と相談するしかないのに

こころの準備がいるのか 先のことを とても知りたがります

 

わからない といっても

しりたがります

 

そんなことより

退院したら 酸素をつかうし

いっそ ガスコンロはやめて IHにするよというと

 

わしはそういうことはちゃんとできる

ガスのままでいい

とか言うし

 

父のベッドの真上で 私たちも蛍光灯をかえられない照明を

LEDにかえるプランも

あまり乗り気ではない様子

 

あっというまに時間がきて

 

「じゃあね」と 言っているのに

おいかけてきて まだまだ 話します

 

 

でも そこから 母の病院まで 30分程度

 

荷物あずけること可能な2時間のあいだに 到着できました

 

詰め所に預けたら

「持ってかえるものはないか 訊いてきますね」

と 看護師さん

 

すぐそこの部屋で 母が 「特にないです」

とか こたえているのが 聞こえて

 

もー 要領わるいなあ

ちょろっとでてきたらいいのに・・・

 

そもそも 実家をでるときに ラインしておいたのに

既読もついてません

 

 

 

 

ずっと 水分とる余裕なく

でも 父と話して のどは からから

 

この病院で 今日の予定はおわり

 

そごうのあのいちじくケーキを いれたてのアイスコーヒーで

食そうかな

とか 思っていたら

 

病棟から おりてくると

トーサンからライン

 

「1階ドトールで待っているよ」

とのこと

 

 

もー そごうへは 行く気ないのね

 

でも ここでお茶をすれば 駐車料金無料のうちに お茶できるし

ここでいっか

 

 

 
このみのケーキがなく
モンブランにしたら
なかは 全部クリーム
 
甘い物好きだけど 甘すぎるのも クリームたっぷりも
苦手(笑)
 
でも さくさくのところが うまくマッチしていて
ぺろりと食べました
 
 
でも 夫婦で胃もたれ
 
 
呉に帰り スーパーで 買い物して 帰宅したら
もう 夕方の放鳥時間
 
一日が はやいですねー
 
と 夕飯をつくり 食べていたら
父から電話
 
昼間きいた話をまた 言います
 
父もさびしいんだろうな
と 思いつつ
 
電話嫌いな私は 倒れそう
 
 
仕事先の利用者さんで
電話魔って 単身男性が多いような気がします
 
電話魔さんに番号をしられたときは
「私に電話したら怒る」って 言ったり
電話がいかに迷惑かかたります
 
メールをしてない父には それは言えないしなあ
 
とにかく 疲れたよん
 
 
 
 
 
 
 

 

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