今日は三男の入所先の療育指導室から電話がありました
個別支援計画のための電話です
数年前に カフェラテさんとこで 仕事中 かかってきたときは
カフェラテさんにことわって
別室で 電話にでると
長い電話になり あとでカフェラテさんに平謝り
そのぶん 時間延長して 仕事しました
この時期電話がかかるだろうと思っていたので
(10月のことが多いけど)
仕事中だったし かけなおしをお願いして
公園で 電話をとり
話をしました
計画書をつくるために
相談員さんが 年2回 自宅にこられるのですが
それとはまた別に必要みたいです
(こちらは1年に1度)
1年前は まだ面会できないときだったので
様子をしりたい
みたい
など 要望たくさんでしたが
今回は 会えているので それ以上
のぞみようがないです
本当は 日々過ごしている場をみたいのですが
それはできないようなので・・・
活動をなにをえらぶか
自分で きめるようで
三男は 「テレビみる」とか 「散歩」を
選ぶことが多く
文字を書く機会が少ないといわれていました
文字を書く機会があったら
親へのお手紙とか 書くみたいです
三男 小1のときは
普通の小1と 同じくらいの大きさのきちんとした文字がかけていましたし
書道とかやらせると 喜んでいましたが
(喜んでいるようにみえていただけかもしれませんが)
このところ 書類に署名するときも
大きな文字で 読めない汚さです
絵や文字をたのしんでくれるのが
親の願いですが
それは まわりがどうにかすることではなく
今回訊かれた 「親の願い」のなかには
いれませんでした
好きなことが もっと増やせたらいいのですが
趣味のようなものを みつけられないまま
大人になったのでした
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