タイトルのわりに たいした話ではありません
 
還暦をむかえ シニアになるという ある意味ショックを 打ち消すためにも
「めでたいめでたい」
と 遊んだり 遊んだり 食べたり 食べたり
買い物したり していましたが
もう 日常に もどろうと思います
 
(でも 次の週末 親が ごちそうしてくれるらしい)
 
日常に 戻る前に
すし鮮の お誕生日クーポンを使わねば・・・
 
これで 豪遊(←私基準)おしまいです
 
 
コロナ以降 行ってなくて
 
20くらい年上のお友達が
「今は 注文もタッチパネルで 寿司はまわってないわよ」
と 言っていましたが
 
順番とりとか 昔とかわってないか
電話して確認
 
朝 トーサンが順番とりにいってくれました
 
 
前はその時間 数人いたような気がするのに
 
「だーれもいなくて 1番だったよ」
とのこと
 
 
11時半の開店時にいくと すんごい人
 
あとからあとから来た人が
「うわー なめていたわ」
とか 言っています
 
 
1番は ボックス席のなかでは 1番手前で
なんだか 店内で待つことになった人の視線がいたい・・・
 
 
誕生日寿司(プレゼント)
いれものが 豪華になっていたわ
 
もっとおいしそうに 撮りたいのに
はやく食べたい次男がいらつかせます
 
次男がオーダーしたのがまだきてないので
私のをとられたわ

 
私だけ 麦ジュース オーダー
 
地味なのをオーダーしていたのだけど
 
だんだん どんどん とりはじめ
 
しめに たまごやきを食べたくなって(3人とも)
 
 
でも
かにを しめにしたくなって (3人とも)
 
 
無料寿司につられて 散財するという 今回も
きまりのパターンとなりました
 
平日に1人でくればよかったな
 
 
 
 
弟から 今日 「遅れたけど お誕生日おめでとう」
とラインきたので
「還暦だよ」と 送ったけど
その返信はなし
 
遠い土地で くたくたなんだろうな
 
友人知人 姉妹のいる人は 還暦祝いの会をしているけど
弟がいる人にきいたら してもらってない
と・・・
 
してもらって おかえしに 数年後 するのも 大変だし
それでよし
とのこと
 
年齢のおいわい って
あるあたりから 急に親族 次々ある形になるもんね
 
親が 「還暦の祝いをしてあげる」と 言ってくれてうれしいけど
せまりくる米寿×2 
 
 
 
まるきり別の件
 
ある人の還暦を 数年前に祝いました
(プレゼントしただけ)
 
これは お世話になっているおかえしのようなもので
私のとき 祝ってほしいとか まるでありませんでした
 
誕生日のやりとりはしているので
それでいいと思うのです
 
同年代の友人とも
お互いなので 普通の誕生日にしています
 
その人から 「還暦祝いなににしようか」と
ラインがきて
「いやいやいや いただけません」
「いやいやいや するってば」
と 会話をくりかえし
 
おくられてきたお品が
私がおくったものの 3分の1のお値段のもの
(たまたま値段をしっていた)
 
なんなら いつもの誕生日プレゼントより安く
 
その どこにも 還暦らしさも
特別さもなく
「還暦おめでとう」
と 書いてあると
 
そもそも いただく気はなかったので
そのお気持ちがうれしいけど
 
私がおくったもの
このくらいの値段だと思われたいたのかー
と 自分のセンスにがっくりです
 
という どうでもいい話でした
 
 
 
それにしても 身体の巨大化がすごい
 
ここ最近だけでも相当太った どうしよう
というと
 
トーサンが
「もう ずいぶん前から相当ひどいよ」
と 言いました
 
ひどいーー
 
 
 
 

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