どうでもいい雑談です
お時間あれば おつきあいくださいませ
 
 
 
きのう 母の通院につきあい そのあと デパートに
行っていたときのことです
 
 
和菓子屋の高木で ランチかお茶をする?
と 店の様子をみにいくとき
 
 
母がゆっくりしか歩けないので
「私 ひとっ走り 見てくるわ」
と 言ったのに 母には聞こえてなくて
私が そばにいないことを知らなくて
 
「ねえねえ この服 素敵だと思わない?」
と 私だと思って 見知らぬ人の服をひっぱったようです
 
 
しばらく私だと思って 話していたようですが
気がついて
 
「ごめんなさい
一緒に来た お友達と間違えたのーーー」
 
と 相手の腕や肩をばしばし叩きながら
大笑いしたそうです
 
そのかたも 大笑いしてくださったそうです
 
 
母 人見知りだし 集団に入るのはだめだったりするのに
妙なとき フレンドリーなんです
 
 
それにしても 「同じくらいの年齢の人?」
 
「ううん あんたくらいの年齢の人」
 
「だったら お友達と間違えた じゃなくて
娘と間違えたで いいんじゃない?」
 
「だって お友達とショッピングに出かけている って設定のほうが
なんだか 素敵でしょ」
 
そりゃ あんたの都合
 
 
バアサンに 「友達(きっとバアサン)と間違えた」って 言われた人の立場!
 
変なところで 見栄はりです
 
 
友達のできにくい母だけど
弟の幼稚園時代のママ友たちとは ずっと仲良しだったのに
ほぼ全員 転勤でいなくなって
いまだに お中元お歳暮のやりとりをして
そのときは 電話で話しているけど
 
近くにいて 話し相手になってくれていたらよかったのに
と 時々思います
 
見栄はりだから 自分をみせたがらないかもしれないけれど・・・
 
 
私の老後は どんなだろうな
 
 
 
 
話かわって・・・
 
ある高齢者さん
自分が由緒正しき血筋だと ご自慢
 
だけど 札とか 数える時
べろべろ指をなめられます
 
いいおうちの人は それはしないと思う
って 言いたーい
言えなーい
 
 
などと えらそうに 言えないわ って 思ったこと
 
 
ある うるさーーい お宅へ 仕事に行ったときのこと
 
私たちに 要望や注意を 言われるのは
悪いことではありません
 
それで 私たちも成長させていただきますし
気付きもあります
 
だけど ホント ものすごーく 細かく厳しいのです
 
そのお宅で
扇風機のスイッチをいれる必要があり・・・
 
 
無意識に 足の指で やってしまいました
 
しかも いくつかのボタンを押していました
 
あまりに堂々と それをしたので
きっと 注意できなかったんだと思います
 
 
私 自宅で 扇風機のボタンを手の指でおしたことが
あまりありません
(リモコンがついているような上等なのはない)
 
タイマーをかける場合 押すんじゃなくて ひねるタイプの
昔の扇風機のときだって 足です
(威張って言うことじゃない)
 
床近くで やることは たいてい足の指です
 
仕事で たったり しゃがんだり が すごく多いので
私生活では したくない っていうのもあります
腰も悪いしね
 
だけど 久々に 冷や汗が背中を流れた話でした
 
(事務所に電話されても しかたないくらい 失礼なことだよね)
 
(そもそも 扇風機のスイッチ
足でするのが 主流になるように
足で おしやすく 作ってくれたらいいのに)
 
 
 
 
 
さらにどうでもいいこと
 
ベランダのメダカ池が お湯状態で
バケツにいれて 家のなかにいれています
 
それでも寿命もあるのか 減ってます
 
これが死んだら もうメダカはいいな
 
 
いっときは 大きな衣装ケースで
ビオトープまがいを つくったり
 
丸い普通の鉢(きれいではないけど ほしいかた あげます)を
5つ以上おいていたときもあるけど
 
この猛暑が毎年だったら
もう 無理
 
室内は金魚で精一杯だし・・・
 
メダカのいないベランダにするのは 十数年ぶりだと思います
 
 
この暑さに 覚悟をきめて
熱の影響受けやすい ベランダの使い方 考えて
暮らし方 楽しみ方
探っていこうと 思います 
 
 
 
家のなかの子たちは エアコンのおかげで
快適にくらしているよね
 
その幸せを感じて
放鳥時間が終わったら すみやかに ケージに戻っていただきたい
 
 
他の子は 素直に戻ったのに
戻る気のない ビビでした
 
 

 
 
 
どうでもいい日記におつきあいいただいて
ありがとうございます
 
 
 

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