あるかたと お話していて
お身内のお宅のワンコの話になりました
 
小型犬が10数匹
 
みんなすごくかわいいんです
 
そのワンコたち みんな 元繁殖犬だそうです
 
行き場のないワンコをひきとっているそうです
 
テレビで
繁殖用のワンコがケージから何年もだしてもらったこともない
というのをみて (よくないブリーダーさんのところ)
 
胸をいためておりました
 
もし ワンコを飼うなら ああいう子
って 思っていましたが
 
ワンコより 鳥が好きなんだから しかたない・・・
 
ゆきっちゃん(オカメ)は あのまま 鳥屋さんにいては危険だったけど
うちにきて 平均寿命まで 生きさせてあげられなくて・・・
 
めーちゃん(キンカ)も 売れ残りちゃんで
もう 団体さんのケージに移らされて ずっとそこで すごしそうなのを
連れて帰ったのだけど 長生きさせてあげられなくて・・・
 
きゅうちゃん(オカメ)も パニック癖が強く
血まみれで だれも買わないであろう子で
連れて帰れてよかったけど
 
あとの子は うちへむかえなくても
じゅうぶん幸せになる子だったのに
ただ 私が飼いたくて むかえた子
 
今後 もし うちに来るのが一番幸せな道って 思える子に
出会ったら 迎えよう
(うちの子に影響ある病気がなかったら だけど)
 
話し戻って・・・
 
たくさんのワンコを飼うって 大変なことだと思うのに
仕事もしつつ お世話もして すごいなあ
 
だれかを なにかを 幸せにするって
すてきですね
 
 
 
話 かわって トーサン 今日 休みです
 
明日も休みで 明日は用があるんですが
今日はその準備とか いろいろいそがしいんだと思ったら
 
自分の部屋で エアコンつけて 読書しています
 
我が家 リビング(というほどの部屋ではない)に 鳥様たちがいるので
ずっとエアコンつけています
 
私は仕事にいくんだし
そこで過ごしたらいいじゃないですか
なんで 別の部屋までエアコンつけるのじゃ
 
 
 
私が 今日は仕事から 昼過ぎに帰ってくるというと
「えー」とか 言います
 
「いつもそんなに働いてないのか?」
とか
「おまえは楽でいいのぉ」
とか って ニュアンスです
 
母の通院つきそいが時々あるから 月曜日に仕事たくさん
いれられないんじゃ!
家事を多めにひきうけているのに 楽じゃないわいの
 
 
 
明日は トーサン 自分の趣味のような勉強系ででかけるのに
「弁当をつくってくれてもいいよ」
とか 言いやがります
 
そもそも 結婚して 産後退院した翌日もふくめ
ずーっと弁当つくっているの あたりまえに 思ってない?
 
今は日曜日 お勉強にいくときは
自分で 菓子パンを買ったり おにぎりつくったりしていますが
明日もつくれとな
 
今日 買い物ついでに 菓子パンを買ったら
 
「あー 明日の弁当 これでごまかす気だな」
とか 言いやがります
 
弁当つくってほしかったら
土下座せい
 
 
最近 目にうつったもの すべてを声に出して言うので
鬱陶しい
 
寝る前 「おやすみ」を 5回はいうので 鬱陶しい
 
「のぉ? 次男ちゃん」が 口癖なのも 鬱陶しい
 
 
今日 仕事から 帰って お昼を食べたあと
背中がいたくて ちょっと 横になりたいなあ
(昼寝するわけじゃない 少しやすみたいだけ)
と 思いつつ
 
それをトーサンがみて
「こいつ いつも こんなにだらだらしている」
と 思われるのは いや
 
我慢していたら
 
「ちょっと 散歩にいってくる」
と トーサン
 
やったー と 横になったら すぐドアの音がします
 
帰ってきた?
忘れ物?
 
「メガネを忘れた」
と 言います
 
前もメガネをわすれて お勉強にいって
ばかじゃないか と 思いましたが また・・・
 
そして メガネがみつからない
と 家のなかを うろうろ
 
毎回です
 
あちこちに おくなーーーー
 
 
 
 
 
今日は仕事の他にも あれこれできました
 
雨は降ったけど
カッパを着たのは 短い時間ですんだし
大雨じゃなくて 感謝
 
 
行きたいところへ行けたし
 

 
 
 
ダスキンのお客様に もらっちゃった↓
 
 
生協で たのんだ ぷりんどら
たべちゃった
(袋をやぶってから 撮影w)
 
由布院いきたいなあ
コロナ以降行ってないもんな
 
でも 由布院に実際にいくと ぷりんどら 買わないのにね
ゆず味のおまんじゅう か Bスピークのロールケーキが好き
 
 
 
どうでもいい話題ですみません
 
 
 
また 本の感想ブログのときに 書くけど
今日 図書館に 予約の本をとりにいきました
 
そのうちの1冊
夕飯後に ちょっと読み
そのまま いっきに読み切りました
 
 
実の娘(戸籍上はちがう)を殺された主人公は
牧師として 受刑者の教誨にいく
死刑になろうとしている犯人に
「生きたい」と思わせ そのうえで その犯人の死刑執行日
絶望的な言葉をなげかけ 辛い死をあたえるためだった
 
という話
 
殺人シーンは苦手だし 
図書館の予約の順番がきたものの キャンセルしようかな
とも 思いつつ 読み始めると
一気に 読まされたーーー
 
 
 
 
 
 
 
 

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