その 恰好が・・・
帽子をかぶって
自転車用ヘルメットをかぶっていて
帽子がじゃまになって ヘルメットがういています
「帽子なしにしなさい」
「だって 熱中症になる」
そのほうがなるわい
それに ヘルメットがういて 事故のとき 効果がないんじゃないか
「お昼 お母さんのも なにか買ってきてあげる」
と でかけていきました
途中
「デザートいる?」
と ラインできいてきたので
「果物もあるし デザートはいらないよ」
と 返信
お昼に ただいまー と 帰ってきて
食品いっぱいのレジ袋をごそごそしながら
「お母さんのお昼はねえ・・・」
と言いつつ
なにかさがしていて
「あ、 買い忘れたーーー」
だと・・・
「今から買って来る」
と 言いますが
「いいよ
適当に何か食べるから」
と
お昼を作っていたら
「お母さんには そんなに食べるものがありますもんね
僕がかってきたら 無駄になるところでしたね」
とか いいやがります
自分がわすれたことを 正当化しようとしています
腹立つーーー
この暑さで
休日のルーティンにしていた ランニングやウォーキングをひかえめにしている次男
それにこころがざわつくので
「こんな暑い日は 走らないほうがいいですよね
熱中症になったら こまりますもんね」
と
日に何回も確認します
今回 買い物を忘れたことも
そうしたいんだと 思います
「買わないほうがよかったよ
家にある食材が無駄になるところだったもの」
と 数回言ってほしいんだと思います
「買ってきてくれたほうがよかったよ」
と 言ってやりました
(大人げない)
どうでもいいこと
きのうのこの写真
真ん中に 顔があるーー
と 友人が笑っていて
たしかに 顔にみえるーー
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