友人知人にきいたグループホームの話です

呉の話ではないです

友人に許可を得てないし

特定されてもこまるので 同じテイストで

話の内容をかえています

 

 

ある大きな法人

GHに はいった利用者さんが 思ったより手がかかることを

どうにかしようと

法人全体での大きな行事に

「GHの人は参加できないかも」とされたそうです

 

GHがクラスターになり死人がでたらいけないから

とのこと

 

今 コロナで制限がほとんどなくなったけど

でも コロナは増加傾向

 

だけど それ おかしくない?

 

 

 

 

やはり法人

 

それぞれの場から集まっての行事があり

GHの利用者さん その日を楽しみにしていたのに

 

「参加するのをやめましょう

同じ内容をGHでします」

と 言われたそう

 

 

違うよねー

その行事のときでないと会えない人と会うのをたのしみに

されているのに・・・

 

 

 

法人だったり

大きい組織だったりすると

 

職員さんの数も多いから

いい職員さんと出会う率も高いけど

 

大きいからこそ

みんなが右をむいたら 右をむく可能性もあり

 

小さくても やる気や 愛情のある職員さんがいるところがいいね

 

 

 

 

 

若いお友達から写メがきました

 

同僚の娘さん(小学生)が 書いた七夕の短冊です

 

「かわいいよねー

おもしろいよねー」

 

と 言います

 

 

その女の子の願い事は お友達のことで

お友達のあれが ああなりますように

という 願いで

 

それは

余計なお世話的なことで

 

それを絵まで描いて説明してあって

 

すごく ツボでした

 

個性的な子になるわー

おもしろいわー

 

 

 

母一人子一人で

ママさんは 大変な資格をたくさんとって

障害児者のために 働いておられるそうです

 

 

そういえば・・・

 

シングルのママさんが 人間相手の職業をして

頑張っている姿 よくみるなあ

 

自分のことで いっぱいいっぱいなとき

人のことを考えるって 大変だと思うんです

 

すごいなあ

 

 

私はこのところ 余裕がなさすぎだよん

昔はもっと 人のためになろうとしていたのになあ

加齢かしらん

 

 

 

↓ぽちっとしていただけたらうれしゅうございます


にほんブログ村

 
 
 

 

目がみえない 耳もきこえない でもぼくは笑ってる  障がい児3兄弟物語 (角川つばさ文庫)
目がみえない 耳もきこえない でもぼくは笑ってる 障がい児3兄弟物語 (角川つばさ文庫)
 
Amazon
 

障害児3兄弟と 父さんと母さんの 幸せな20年 (角川文庫)
障害児3兄弟と 父さんと母さんの 幸せな20年 (角川文庫)
 
Amazon