三男が はじめての入院をしたとき
我が家ははじめて 三男がいない1カ月以上をおくることになりました
肝臓の値も悪くなるほど 体調が悪かったのですが
大急ぎで 計画したことがありました
これまで 三男は 入れる店が わずかな店に決まっていたので
今まで行ったことない店に 次男を外食につれていき
三男ぬきで 3人で 旅行の計画もたてました
急だったので 隣県だけど
楽で こころやすまる旅行でした
次男は 産まれた時から 長男がいて
赤ちゃん時代は 私は 長男の抱っこばかりで
次男をろくに抱っこせず
長男が入所したら 三男に手がかかり
親の勝手だったのですが
次男には 苦労をかけました
どんな兄弟とて
次男のなかに 兄弟への愛情はありましたが
それと 苦労をさせていいのとは 別問題です
三男高校時代の他害のターゲットは 次男でしたし・・・
もう社会人になっていた次男を
育てなおしている気分でした
三男がいたとき
私は
映画やランチも一苦労で
ライブも 観戦も できませんでした
仕事だって
学童保育がなくなってからは
働ける時間にすごく制約がありました
それが今は 自由です
行き場のない荒れている我が子と
家にいないといけない日々を
おくっている人からコメントやメッセージをいただくたび
その日々を知っているからこそ
胸がいたいです
入所施設をつくらない方針では
解決つかないです
せめて
入所より前
レスパイトで どんなかたでも 預かる場があれば
少しは 息がつける
そういう場がほしいです
雑談
きのう 並木通りも通りました
昔 広島にでたら
毎回のように クレープリー花の
クリームパスタ食べてたよなー
今もあればいいのになあ
はらドーナツ好き
買いました
つかまえようとすると にげまわる ビビちゃんでした
明日の朝はいそぐのになあ
放鳥あと つかまえられるか 不安
↓ぽちっとしていただけたらうれしゅうございます
にほんブログ村