このシリーズ

ふとみると 11が2つある(笑)

ま、いっか

 

 

 

長男の施設も

三男の施設も

職員の転勤があります

 

長男のところでは

他病棟や 系列の病院への移動があり

 

いいスタッフの移動は涙涙だったけど

数年後 戻ってこられるときもあるし

 

段々 誰が今いて 誰がいなくなったのか

わからなくなっていっていました

 

 

三男のところの

スタッフをまだあまりしらなくて

 

それでいて 他病棟への移動もあるし

 

やめられるかたもいるし

 

わけわからなくなっています

 

 

主治医だった院長先生も

定年の定年をむかえ 他病院での勤務ですし

 

療育の先生が 定年されたあとも

他でのお仕事をされつつ

時々 病棟へかかわってくださっているので

内容を信じているという状態です

 

 

 

きっと 

公立ではない施設だと

転勤がない分

いい職員さんがいれば その影響は大きく

反対に よくない職員さんがいれば その影響も多いと思うのです

 

友人の息子くんのグループホームの職員は

 

別に 相手をいためつけようとかいう 悪質なものではないけど

ただ 知識と 常識と 想像力がないために

息子くんに すごくつらく痛い思いをさせました

 

 

これが 職員数が多い場だと

おかしい職員がいても それをカバーする職員もいるんじゃないかと

思うのですが

小人数だと 難しいかもしれません

 

長男のところは 職員数は多いですが

長男も 過去に 骨折しています

 

長男の骨がもろくなっているので しかたない部分もありましたが

 

別の人のとき

「納得できない骨折」

というのも あったようです (真偽は知らない)

 

 

赤の他人に 我が子をたくす

 

それは 様々なことがある って ことのスタートでもあり

 

かといって ずっと親が みるわけにもいかず

 

職員の質の大切さを感じます (あたりまえのことだけど)

 

 

 

 

事故はあるかもしれない

 

でも ないように 努力をしてほしい

防げる事故はいっぱいあります

 

もし 事故が どうしようもなく おこったときは

誠意をつくしてほしい

 

って 思います

 

(そういう私も 仕事先のヒヤリハットはあったので

自分に 言い聞かせているところ)

 

 

 

 

 

 

 

 

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