きのう 届いたバードバス
 
ビビちゃんがきにしているので 水を入れたら大喜び
 
想定以上にまわりが水だらけだけど・・・

その濡れたからだで
人の首元に入り込むので つめたーい
 
他の子は まだ バードバスに近づきません
 
 
 
さて サミットのあいだ 呉から動くまいと
今日は予定なし
 
だけど お昼にくら寿司に行きました
 
呉の中心部 お安い系の寿司屋さんがこれまでありませんでした
 
それが くら寿司ができて 人が多いとか言うので
しばらく様子をみていましたが
ネットで予約もとれるようになりましたし
(最初ころは 平日でも 1時すぎまで 予約枠なしでした)
行ってみました
 
 
えーーっと ふぐと
 
 
カニ・・・
 
寿司は すし鮮がええなあ(もう少し高いまわるお寿司)
 
茶碗蒸しはコスパいいなと思いましたが
トーサン ラーメンとって 後悔していました
 
お安い系の寿司屋さんに行くのは
多分3回目
コロナ以降 寿司屋さん自体行ってなかったし・・・
 
 
実家あたりにも くら寿司ができて
親が 前にいって システムが面白かったーーと
楽しかったようだけど
 
ほんと 今どきは 席へ行くのも 会計も
店員さん いらないのね
 
 
と 食べ終えて 帰る時
駐車場は 先に 会計が必要
 
会計と言っても 飲食したり
下のスーパーで買い物すれば 1時間半大丈夫なんですが
それを機械で あらかじめ 処理しないといけないんです
 
車のナンバー4桁が必要
その4桁をうちこんだら かえりに すんなり 駐車場からでれるというのです
 
4桁が同じ車がいたら どうなるんだろう
 
今日 はじめて 駐車場使ったのですが・・・
 
そのナンバーの車の画像がうつるんですね
複数あった場合は その中から 自分の車を選ぶのね
すごいねえ
 
トーサン きょろきょろ
「どこにカメラがあったんじゃろ?」
 
 
もう アナログの私たちには
未来都市気分
 
 
さて 帰宅すると 私の鍵がありません
 
トートバッグの内ポケットにいれていて
上にファスナーがないのですが
これまで 落としたことはなく
バッグが倒れた場合以外 落ちないと思うのです
 
くら寿司のあと 買い物に 何件か行ったけど
落とすとしたら くら寿司しかない・・・
 
電話したら
最初電話にでた人と
担当の人 2人に 事情を説明することに・・・
 
2人目の人が 
 
「鍵ですかー
実は 1つあるんですが お客様のかどうかわかりません
特徴を言っていただけますか」
 
「黄色い皮でできた鳥の絵があるのと
花柄の布のわっかがついています」
 
「うーーーん・・・
これ・・・かなあ・・・・?」
 
「これから 行ってみます」
 
 
ありましたー
 
どこからどうみても 私の話した特徴どおりなんだけど
違うーーー?
朽ちているから ちがってみえる?
 
 
あって よかった
 
 
そのまえは 自宅から書道へいく途中で 落としていて
すぐ気づいてさがしたら 道路におとしていて
みつかってよかった
 
もう 自分がこわいわ
 
 
 
さて 今週
スイーツは控えめ
夕飯も地味飯を 通しましたが
 
今日は
近所の 2~3種類のケーキしかおいてないケーキ屋の
シュヴァルツヴェルダーキルシュトルテと
ばんかんカップ
きになっていて
とりおきをお願いしました
 
 
あまさ控えめ おいしいーー
しあわせで ございます
 
 
今朝は 金魚のフィルターかえたり 水かえたり
花の手入れしたり 鳥のケージ掃除したり
たまったアイロンしたり 放鳥したりで
あっというまに 時間すぎ
午後も 気が付くと 夕方
 
一日が はやーい はやすぎるーー
 
 
 
今 元編集者さんからラインきて
娘ちゃんが 出産して おばあちゃんになったとのこと
 
ベビちゃんの写真をみせてもらったりしました
 
名前が かわいいんだけど
英語圏で 姓と 下の名を逆にすると
なかなかの言葉になり
おもしろーい(ここに書けないのが残念)
 
大手出版社をやめたあとの仕事もやめ
楽隠居かと思いきや
翻訳と原稿書きと動画をつくる請負仕事と
NGOでウクライナ支援もしているとのこと
 
刺激になるわー
 
くら寿司で 鍵おとして ケーキくっている場合じゃないわ
翻訳どころか本厄だしな
 
 
 
どうでもいいゆうべの夢
 
どうも まだ若いらしい私が 会社の行事で
大きな船に乗っています
 
だけど 呉湾を少し動くだけで 船のなかを たのしむだけのイベント
 
海へ飛び込んでもよかったり
おいしいもの食べたり
たのしくすごしていて
(いろいろ 細かい人間模様もあるんです)
 
船長が成田凌で
「これから 船にトラブルがあった場合の訓練をします
浸水してきた場合の経験ができます
訓練だと思って ゆっくりとあわてず 甲板にでてきてください」
と 言われ
 
ああ 水が結構船内に 入ってきた
案外こわいものだな
と 思いつつ ぬれながら 甲板にでると 
訓練ではなく 本当の浸水で
 
ええっ こわっ と 思ったけど
呉湾が 水深が浅くて みんな無事でした
 
という夢でした
 
久々に細かい会話も覚えている夢だったわ
 
 
 
 
 

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