しばられている・・・・ って へんな性癖じゃないですよ
(冒頭から なにを言っている)
三男に時間をしばられてきた私
保育所時代は 当時は 5時までに迎えにいけばよかったし
小学校時代は 学童保育に 5時までにむかえにいけばよかったので
まあまあ自由がありました
(学童保育が校外にあったときは 大変でしたが)
(児童デイの少ない時代でしたが
保育所も学童も 加配付きで よくみていただきました)
中学になると 学校から電話があると ぶっとんでいっていたので
自由は減り
でも どれもこれも 緊急時はどうにかなっていました
だけど 支援学校になると
スクールバス到着時に むかえにいないと おろしてもらえず
バスの車庫まで むかえにいかないといけないので
恐怖
しかも 迎えが結構早い
そして 生活介護になると
3時15分 家のまえに 送迎車がとまるんです
三男 延長は無理
万一 不測の事態で その時間にいないと
送迎車で ぐるぐる市内を走りながら
私を待たれるんです
もう 日々はらはら
広島まででかけたら
中心部で会っても 11時にいき
1時には帰り始めないと 心配でした
それが自由が増えたもんだーーー
なーのーに わざわざ 足かせをつくる私
もしかしたら 自由すぎることになれてなくて
足かせがあるほうが 落ち着くのだろうか・・・・
鳥が待っているから
と はやくかえる私
きのうのこと
ビビちゃんが
助けをよぶ鳴き声をして みると つめが 遊具にひっかかっています
↓この子ね
のびているつめを 少し切ってやり
そのとき 深爪をして 1つだけ 血がでました
すぐに とまったんですが
今朝 ケージをみると あちこちに 血がついています
まだ かわいてない血で 新しい血です
深爪のところを つついたのかと思ったら
よくみると 足の一部から 血がでていた様子
やがて とまったのですが
痛い時の鳴き声をします
そして いつも 落ち着きない子なのに
私の首筋にぴったりくっついています
ケージに 戻しても
いつも眠る場所に行きます
もう 心臓に悪いです
でも 私が家をでないといけないころには
えさをたべていたし
予定通りでかけました
もう 心配心配
なんで 時間のしばりも
モノ言えぬことへの心配も なくなったところへ
わざわざ 増やすかなあ
帰宅して 玄関で 靴をぬぐのも もどかしく
「ビビちゃん」と 呼ぶと
「ビービちゃーーん」と お返事
すっかり元気になっていました
よかったー
でも ペットカメラを買おうと 決心しました
さて 友人宅のお花の写真の続きです(明日も続きます)
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