一気に春になりましたねー
ラナンキュラスラックスの葉っぱがいくつか 枯れていて
大丈夫と 言われても 気になるところ
しかも もうアブラムシが少しついていて
慌てました
もうつぼみがつく頃
と言われても ないない
と 思っていましたが
いきなり つぼみがのびてきました
ああ 写真横むき
咲くのが楽しみ
メダカを増やすのがじょうずな 利用者さんが
「〇〇さんにたくさんメダカあげたのに
１匹になっているっていうのよ
なんか がっくり・・・
もう あげないほうがいいのかしらと 思ったら
△△さんが 『うち たくさん増えているからあげる』って
言われていたわ」
と 言われます
うちは 何匹になっているだろう
と 冬のあいだ放置だった メダカ池の水を半分かえたら
３０匹生きていました
別の利用者さん
テーブルの上の 小さな入れ物で メダカを飼われています
汲み置きした水で 水換えをする ということは
覚えておられるのに
さっき 水をいれたばかりなのに
「きのうから 汲み置きしている」と そこへメダカをいれられたりします
カルキ抜きをしてなくても
メダカ すぐに死んだりはしません
だけど 寿命は短くなりますし
私たちだって 有害なものがまざった空気のなかにいたら 苦しいように
苦しいと思うのです
それがもう 私まで 苦しい
かわいそうでたまらない
でも その利用者さんのメダカ
娘婿さんが 入れ物もメダカも用意されたようで
私が もっと 大きな水槽（いらないのがある）を持ってくるとか
だめだと思うんです
メダカがかわいそうで 苦しい私です
毎年 メダカをほぼ全滅させるかたに
また メダカをあげるひとがいることもなんだか 苦しい
メダカとて 幸せあれ です
先日 新聞に書いてあったんだか
インスタだったか 忘れましたが
保護犬だか 保護猫だか もらいにいったかたの
年齢や 家族構成を考え そのペットの看取りまで計算して
譲渡する側としては 子犬や子猫ではなく
５歳くらいのを すすめたら
子犬子猫がよかったのにっと 怒ってかえられたとか・・・
保護犬 保護猫は 引き取られたあと
３０パーセントは戻ってくるそうです
飼い主の病気や死によって・・・
再度捨てられる結果になって
さびしげに 飼い主を見送るワンコがインスタにのっていました
私の人生 もう 犬猫を飼うことはないですが
子犬子猫でなくても 全然大丈夫なので
その 怒ってかえられた人の気持ちはわかりません
子どもって たしかにかわいいけどねー
うちのことりたち
ひなのときから 挿し餌をしたのは たーちゃん（キンカ）だけ
ひなからでなくても
（仕事で留守するので ひなでないほうがいい）
全然OKだけどなあ
みんな 一人餌になってすぐだったので
挿し餌ではないだけで ひなはひなだけど（みかけは大人）
まるきりの成鳥でも まるきりいいけどなあ
・・・・・と、ここでひらめく
３０年とか ５０年とかの寿命の鳥は飼えないと
思い込んできたけど
ある程度の年のを どこかで 飼えなくなったのを
ひきとることは できるじゃん！
って そんなこと しませんけど・・・
今の鳥たちは 最後まで飼えると思いますし
一家のだれかが 生きていれば （それが次男でも）
飼えますし
一家が同時に死んだ時のために
（水害のとき 鳥たちを残してなかなか家に帰れない時
思いました）
ひきとってくれる友人はきめてあります
鳥が増えたので １人では大変かと
２人に頼んであります
金魚はねー 引き取り手が決まってないけど・・・
鳥といえば トーサンが
自分のブックカバーを ネットで買うときに
ついでに 買ってくれたんですが・・・
かわいいけど
外では文庫本しか読まないので
家のなかで 読むのに カバーなくていいんだけどなあ
（これ 大きな本用のカバー）
なにか 勉強をしようと思ったときは
テキストとかには カバーして 持ち歩きたいよねー
そのトーサン きのう 確定申告と格闘していました
このまま うまくいかなかったら
今週の平日の休み
父の病院つきそいに つきあうと言っていたのに
これをしなきゃ とか いいやがります
そもそも なんで こんなぎりぎりにやってんだ
って 話です
忘れていたそうです
でも ゆうべ 無事できたようです
ぎりぎりで ばたばたするなんてねー
私はもう 三男の後見の書類を提出しようと
通帳のコピーとか もうそろえているし
仕上げていて
ふと
これって いつから 受付だっけ
と よくみると
誕生月の１５日がしめきりですが
その前月の月末での状況がわかるようにしないといけないようで
まだ 早いじゃん
これはこれで あほや
って 話でした
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