タイトルでおわかりでしょう
どうでもいい話です ごめんなさい
 
 
通夜葬儀で はいた靴
安物でした
(いくらで買ったか 記録していました)
 
ヒールの靴底が壊れたんですが
買い替えようか なおそうか 迷っていました
 
 
とりあえず 値段をきこうと
 
靴の修理屋さんへ行きました
 
10時少し前についたのに
10時ぴったりまであきません
 
少しはやくあくかしら と 思ったのに・・・
 
 
シャッターをあげておられるとき
会釈すると 客とわかったのか
「ああ ちょっと待ってくださいね」
と 言われます
 
私が店主だったら 全部のシャッターあげずに
とりあえず 私の話をきくけどな
 
と 思いつつ 待っていました
 
 
店主さん シャッターをあげると
いつものルーティンなのか
店のまえの掃除をはじめられます
 
店内に はいってからも
あれこれ されます
 
私なら
まず 客の対応するけどなー
 
 
お値段きいてみたら
両足のかかと(まあまあ太い)の靴底をかえて
1300円  30分程度でできるとのことで
おねがいすることにしました
 
 
他の仕事のあと とりにいったら
「お名前をおねがいします」
 
って・・・ 注文品1つだけじゃんよーー
 
いらっときたものの
いい感じに なおっていました
 
 
 
どうでもいい話ですが
私 鶏肉が好きです
 
まえに ゆめタウンで
山賊むすびと 山賊焼きセットをかったとき
(呉以外のゆめタウンだったかなあ)
 
鶏がびっくりの小ささだったんです
 
 
今日は お昼が遅くなり 腹ペコで
奮発して 弁当かいました
 
 
フレスタの鶏 でかっ
 

 
 
新しくできたフレスタのそばの ダスキンのお客様のところへ
約束の30分前につくと
お留守で
 
そりゃ はやすぎるよね
でなおそう と 思ったら
 
ご主人の運転の車にのられているのと すれちがい
声をかけてくださり
無事 行けました
 
フレスタのすぐそばに お住まいなのに
オープンしたこと ご存じなかったのに びっくり
 
 
おやついただいて 感謝感謝
 
という
内容のない日記でした
 
 
 

↓ぽちっとしていただけたらうれしゅうございます


にほんブログ村

 
 
 

 

目がみえない 耳もきこえない でもぼくは笑ってる  障がい児3兄弟物語 (角川つばさ文庫)
目がみえない 耳もきこえない でもぼくは笑ってる 障がい児3兄弟物語 (角川つばさ文庫)
 
Amazon
 

障害児3兄弟と 父さんと母さんの 幸せな20年 (角川文庫)
障害児3兄弟と 父さんと母さんの 幸せな20年 (角川文庫)
 
Amazon