今日って 「天皇誕生日」で休みだったんですね

なんの祭日かと思っていました・・・

世の中からおいていかれている

常識ない・・・

 

 

今日も仕事ですが

トーサン 次男は休みなので

弁当を作らなくていいし

朝も いつもより ゆっくりできました

 

 

午前の仕事先のお宅 蛍光灯がきれていました

 

蛍光灯を買っていって 交換しようとしたら

照明が Panasonicではなく National

 

ほこり厚み2センチ

 

複雑なつくりで

それをはずさないと 蛍光灯が交換できません

 

それをやっとはずしたら

なぜか きれていたはずの蛍光灯が つくという・・・(泣)

 

 

 

 

 

「リエゾン」全部はみていませんが (録画はある)

前回のをみていたら

 

ヘルパーが 対象者の洗濯はするけど

その 小学生の娘のは しない

って 場面があって

 

個人的には ありえんわー

(フィクションに怒ってもしかたないけど)

 

 

もちろん ルールでは 対象者のしか やったらいけません

 

そういうルールがないと 困るのもたしかです

 

私が行った先でも これまで とんでもない例はあって

元気に働きに行かれているお身内の(しかも同居ですらない)洗濯物が

たくさんつっこんであったり

 

ペットの(しかも同居家族のではない)お世話をお願いされたり・・・

 

それは ことわるべき 案件

 

 

だけど 同居家族の その人も弱者のときは

 

たとえば 対象者の調理しかしてはいけないけど

ちょっと 多めに作って

それを対象者さんが 勝手に だれかに 食べさせたとしても

いいんじゃないか って 思っています

みないふり したらいいんです

 

 

洗濯物だって ドラマのような 案件だったら

「うっかり」対象者以外のも 洗ってしまったことにしたほうが

よりわけるより はやいんじゃないかしら

 

 

って 思ったのでした

 

こんなことしているから 仕事が増えるんだけどね

 

 

蛍光灯のことで かなり時間をつかいながら

これも 本来の私の仕事じゃないんだよねー

と 思い

 

それなのに 実家方面で

私がのぞむ動きをしてくれる存在のないことに

がっくりきているささきです

(まだ 包括さんもきてないので まだまだ これからだけどね)

 

 

 

今日は実家に電話すると

 

母は元気そうでしたが

最近 夜 大変なようで

夜 電話でもいいから 会話でささえてくれる存在が

必要なようで

ちょっと 考えようと思っています

 

母が

「あんなに病院へ行かないって いいはっていたお父さんを

どうやって 説得したの

めちゃくちゃ素直なんですけど」

と 驚いていて

 

いや そんな なんのテクニックもつかってないのに

素直だったけど・・・

 

 

父も いろんな不安をかかえ

 

だれかにささえてほしかったんかな

と 思いました

 

 

 

前にブロ友さんが

ランチにいったら

メンチカツが一口カツに変更されていて

それを他の人には注文時に知らされていたのに

自分には知らされてなかった

と がっくりされていて

 

それを読んだとき

メンチを食べたかったのに というショックもあるけど

自分をだいじにされなかったショックが大きいよね

わかるわかる

と 思ったのでした

 

 

そんな 食べ物一つでも

私たち ちゃんと 自分を大事にされたい

 

 

母だけじゃない

父のことも 心配しているんだよ

って 息子娘から 思われたかったのかもしれない

 

 

 

 

余談

 

野球シーズンちかづいて

ざわざわします

 

WBCとか 盛り上がりすぎて

仕事できない頭になったら どうしよう

 

 

カープも 新応援歌とか 応援団から発表あったみたいだけど

今年から 歌うのね

音をだしての応援なのね

 

 

 

 

 

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