先ほどのブログにも書きましたが

今日 機種変に行きました

 

スマホとか

だーーーいきらいなので

機種変は 苦痛でしかないです

 

仕事のブランクを有効につかいたくて

今日すませました

 

それはともかく

 

帰宅して

 

セットアップを完了してください

っていうのを やっていたら

 

Wi-Fiのパスワードをいれてください

っていうのになって

 

暗号化キーをいれたけど

認証中のまま 動かない・・・・

 

ドコモに電話したら

一度 電源おとしてやってみたらといわれ

 

やったけど だめーー

 

次男の帰宅を待ちました

 

「それでいいんだよ

それで うまくいくよ」

 

いきませーん

 

トーサンまで 「わしのWi-Fiへの接続もどうのこうの」

と 次男にいっていて

 

次男 うるさそうに 逃げ回ります

 

とうとう しかたないな

というふうに

トーサンのなにか やったら 

「おお うまくいった」

と トーサン

 

ちょっとちょっと おかーさんのもやって!

 

うまくいきました

 

なんでーなんでー 私らがやったのと なにがちがうん

と おいかけてきくのに

 

うるさそうに 相手にしてくれません

 

でも よかったー

 

 

次男が 秀でているわけではないです

 

私らが劣っているのです

 

 

むかーし

次男 小学生低学年のとき

 

担任が 次男のこと 苦手で

支援学級をすすめていて

(支援学級が悪いのではなく

当時の学校の状況が 次男にむく支援級じゃなかったんです)

 

そのとき 校長(すごくいい校長)

 

「次男くん パソコンの能力がすごいんだけど

(当時のです。

今は全然です。

この年代のなかでは かなりつかえない部類に入るかと思います)

支援級で 特別に そういうこと勉強したら

世界的に有名な人にならないかなあ」

 

と 言われました

 

 

半分機嫌取りのようなものですが

 

もしそうだとしても

そんな能力なくてもいいな

 

 

自閉症などの人のなかに

時々 天才的な人がいるので

 

次男もそういう部分があるんじゃないか

 

さがそうとする人(たとえば ジジババ)がいるけど

 

そんなん いらないんだってばーーー

 

 

ただ 普通に ただ 元気で ただ 生きていてくれたら

いいんだってばーーー

 

ついでに 母がわからない程度のスマホのなんやかんやを

助けてくれたらそれでいいーーー

 

 

 

 

 

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