高齢者さんに身内以外の後見人がついた例をみてきました
すごく 事務的なかたがついた例
でも やるべきことは きちんとこなし
そのかたの 入所後の部屋も とても
人間味があふれています
別の方
とても あたたかい雰囲気のかた
でも やるべきことが いっぱいぬけていて
そのかたの 入所後の部屋は 殺風景です
これみて 思ったこと
もし 親(つまり私)亡きあと
我が子に 第三者の後見人がついたら
(裁判所の指名のもと)
後記の後見人より
前記の後見人のほうがいいけど
でも できるなら
あたたかく 優しい人で 気配りもできて
それでて 落ち度なく 事務的なことも
こなせる人がいい
だけど そんな人 いるのかなあ
と 不安になってしまいます
前に療育の先生と話したとき
親亡きあと
弁護士さんなどが 後見人になった場合
「こころある人があたると
定期的に お菓子とかもって
会いに来てくれる人もいるんですよー」
とのこと
そういう人があたるといいなあ
今なら私 元気だから
よその人の後見もできるよう
社会福祉士の資格がほしいなあ
(いや もう 絶対にとろうとか 思いませんけど)
そんな よその人のこと 考える前に
三男の誕生日は4月
そろそろ 年1の 会計報告(って 名称ではないですけど)
用意しなくっちゃですが
とりあえず 今は 書きたい原稿ありです
えいえいおー
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