コメント欄で返信できないので

本文中で返信させていただいています

 

コメントいただいた当日 翌日 翌々日くらいに

返信します

 

 

 

 

ロビン。さんへ

コメントの承認作業はアメーバさんがされていて

未承認にはできなかったので 内容おぼえて 消しました

(ばんばん病院名だしているしね(笑))

そうなのよ たぶん そこ

前からもやもやする対応だったんだけど

遠くまで行きたくなくて 我慢していたみたい

Sは 私が以前 小学校時代の担任に会いに行ったとき

電車おりて そこでトイレかりていったわー

(どうでもいい情報)

Mは最近さらにひろくなって そのお祝いの胡蝶蘭がたくさんあって

希望者には くださったみたい

母は持って帰れないから あきらめたみたい

(またまたどうでもいい情報)

Mは MRIのかかりの人まで優しいみたいで

なんの曲をききながらの検査がいいか きかれ 母が 「ひばり」というと

「ぼくも好きなんですよ」と リップサービスにしても

母は上機嫌だったわ

 

 

ブルーブルースカイさんへ

わーーー お母さまとスカイさん 素敵な時間を持たれたんですね

私も もし 自分の余命がわかったら

娘とそんなふうにすごしたいですもん

(残念ながら娘はいない)

娘がいても だれもがそんな余生をすごせるわけではなく

お幸せだったんだなあ って 思います

たとえば あと少しで 地球滅亡って 時に したいことって

ごちそうを食べることでも 風光明媚な場所へいくことでもなく

ただ 好きな家族と 日常をおくることではないかなあ

って 思いますもん (なんで 地球滅亡まで話がとぶ・・・)

私はどこまで 母によりそえるか まだわかりませんが

スカイさんのようにできたらいいなあ

 

 

さちもとさんへ

今から小学校なんですね

今にして思えば 一番かわいいときでした

だけど 親として 苦しい時期でもありました

まして 迷っているときは しんどいですよね

時代がまるきり違うと思います

次男のころ 軽度(という言い方もどうかと思いますが)の子は

通常学級をえらびがちでした

それに うちの支援級には いずれ三男も入ってきますし

それ以前から 楽しくみんなで活動って 雰囲気で

次男はそこで いいんだろうか って 思ったんです

当時 別の学校ですが 次男よりしっかりした子が

支援級を選択し 高校で 次男と同じ私立の普通高校

そして その子は正社員になりました

(今はどうされているか しらないんですが)

ブロ友さんのなかにも 息子くん 支援級からの普通高校で

いい成績をとられているかたもいます

なので 大昔のように 支援級だと ずっと障害畑という時代では

なくなっています

無理して こころを壊すのもこわいです

だけど それでいて その学校その学校の雰囲気や

親でないとわかりきらない その子の特性 どっちがあっているか

というものがあるのもたしかと思うんです

どちらがいいか 迷いますね

親が考え抜いて選んだ道はきっとどちらもだいじょうぶですよ

間違っていたら そこで また考えても

ちょっと遠回りになる可能性はあるかもしれないけど

だいじょうぶですよ

私も 「うちの息子は障害 障害を理解してください」と 声をあげつつ

障害あつかいをうけると どこか悲しいという矛盾を

くりかえしてきました

長い年月がきっと 解決をつける感情だと思っています

また 入学後の話などもきかせてくださいね

 

 

ジュレさんへ

ジュレさん自身がそうなんですね

そして 幸せでらっしゃるんですね

よかった

しあわせのかたちは それぞれ違いますものね

 

 

 

 

 

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