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アカサタナさんへ(コメント2つ分の返信)

私個人の考えかもしれませんが

ブログって たくさんの人へのお手紙だと思うんです

そして コメントは 1対1のお手紙だと思うんです

アカサタナさんは コメントむきではないような・・・

(失礼をごめんなさい)

ご自分のブログを書かれたらどうかと思います

そこへ日々好きなこと 思いつくこと いっぱい書かれたら

どうでしょうか

そのときは 読みにいきますね

コメントは・・・ 正直 しんどかったです

医者の話 私にとってだいじな人の 命の危険のなか

自分の気持ちの整理のためにも 書いたのですが

そんなとき コメントで 知らないお子さんの ほんわか話は きついです

時間的タイミングは 私がしんどいブログをあげた直後とはいえ

前のブログへのコメントなんだ と あとで気づきましたが

それでも 次の 医者のブログへのコメントでも

しんどかったです

きっと 私の心の問題なんですが

本当にごめんなさい

たのしいブログをかかれること 楽しみにしております

 

 

そうきち母さんへ

ご主人 おもしろーい

調理した魚ではなく まるごとの魚ですか

そして 下処理は ご自分でなさるのではなく 奥様まかせ?(笑)

日々育児でいそがしいのにねえ

でも 下処理得意そう・・・ すごいねえ

ええっ! お仕事みつかったんですか!

まだまだ育児が大変ななか がんばられるんですね

すごいすごい

また お仕事レポート ブログ 楽しみにしております

 

 

志穂美.kさんへ

そう! わかります

保育所などの連絡ノートだったら いいこと いっぱいみつけて

書いたら いいって 思うんです

高齢者で訪問の場合 かぎられた欄に 上に伝えたい問題点を

書いたらいっぱい(枠も時間も)

だけど ご家族も読まれるなら いいことも書きたいです

まして ご本人も読まれる場合は 書く内容に気を使います

高齢者のデイの場合 いいこと中心に書いたほうが 家で待つご家族は

安心されると思うけど 悪いこともかかないと

記録という意味はなしませんし・・・

そんななか 家族という立場でみると 上から目線だとむかつくし

かといって めちゃくちゃへりくだった丁寧すぎるのも

「そんなことはいいから もっと情報を」って 思うときありますもん

ケアは凄腕なのに 文を書くのは苦手って 人もいるでしょうしねー-

むずかしいですね

 

 

イムアさんへ

高齢者をねらって電話しているなら その情報はどこで?

って 思ってしまいますよね

でも 高齢でもない友人のところへも電話がかかり

ざぶとんを買い取ってくれるというから きてもらったら

「これは 反対に処理代をもらわないといけない

金をくれ」と言われ

「買ってくれるというから来てもらったのに

なら かえってくれ」

と言うと

「九州からきたんだ 交通費をよこせ」

と すごまれたとかいいます

友人も負けてないので かえってもらったみたいだけど・・・

高齢者一人暮らしの場合 こられたら 負けちゃうって思うので

必死で喧嘩うりましたが・・・

ところで 魚屋さん

普通の魚屋さんなんですが (笹兵衛よりお高い)

ちょっといま お気に入りです

インスタで「あさつけ」で検索してみて!

こちらにこられたときは 行ってみてー

 

 

Y.OOTSURUさんへ

ええッ そんなことで あの難関の(しらんけど)試験を

合格してしまうんですかー こわいですねー

そういえば 昔 仕事先の病院関係のかたが言われていたけど

頭がすごくいい医学生でも 人間が苦手な人が結構いて

自分をしっているから 研究職にすすまれるとか・・・

それならいいんですよね

ばかなのに 人間をみる医者になったら 危険ですよね

ああー その同級生さん いいお医者さまかもしれませんね

箸にも棒にもかからない人はいやだけど

ある程度の知識があれば 外科医とか ある意味 手先の器用さとか

天性のものも必要ですもんね

今回の場合 その 問題の病院に運ばれたのは

七波がひどいときで しかも 医療関係がきびしい地域におられ

救急車をよんでも どこへ運ばれるかわからない状況

選べなかったようです

これから コロナがふえたら そういうケースがふえないか

すごく心配です

 

 

ミン・ガヨンさんへ

コメントありがとうございます

その眼科の言葉 破壊力ありますね

すごく罵倒したりしてないし さりげない ふと 出た言葉風で

それでいて きつさ百倍

当事者としては かたまる以外できないですよね

第三者として 殴りに行きたい

内科の言葉はー-- もう アホすぎて 笑うしかないですね

でも ある意味 よかったです

そんな医者がいやいやみたりしたら どんな誤診をされてしまうやら・・・

こっちこそ おまえなんか いらんわい ばーかばーか ですね

そう!

私も いいお医者さまとの出会いもありました

えらい先生なのに 床にねころんでまで 三男をみた眼科の先生が

まだ現役で さすがに 年なのに こわい という人がいたら

たしかにそれはそうだけど 昔 こんなことがあったのよー

と その先生の優しかったことは ついつい しゃべって歩いてしまいます

いつまでも そのときのうれしさをわすれないことが 恩返しかな

と 思っています

ミン・ガヨンさんと同じような思いをしてきたんですね

 

 

れいさんへ

はじめましてー---!!!

そして 本を読んでくださって 年末にも読んでくださる予定だなんて

ありがとうございます

うれしすぎー--

この強度行動障害のブログ 2014年に書いたんですよ

それをなおして アップしたんですが 

昔のことは 忘れていることもあるんですが 読みながら

思い出したり 当時の自分とは 考えのかわってしまっているところを

自覚したり

時がもどるなら と 思ってしまいました

私も 障害の勉強はした気になって 三男を育てていたけど

辛い思いをさせていたのかな がんばらせすぎたのかな

と 悔いてしまいます

でも お互い そのときは 一生懸命 全力で よかれと

思って がんばってきたんですよね

これからをがんばりましょう と いいたいところだけど

お互い子どもは成人

今は私たちの時間もだいじにしましょうね

れいさん・・・ うちの黄色いインコの名前もれいちゃん

どうでもいい情報でした

 

 

 

 

 

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