コメント返信は本文中でさせていただいています

基本 コメントいただいた翌日か当日に返信していますが

数日ためる場合もあります

 

 

アカサタナさんへ

(時々アルファベットを勝手にカタカナにすること

あります ごめんなさい)

私たち(たちって 勝手にくくってしまったけど)の子どものころも

いましたねー

発達障害の我が子の子育てをしていると よけいに

「ああ あのときのあの子は ああだったんだなあ」

と 思ってしまいます

担任の先生もまわりの子もおおらかに うけとめたときもあれば

すごく怒る先生もいて

あのころのあの子たちは今はどうしているんだろう って

思ってしまいます

自分自身も まわりの「普通」とされている大人も

そういう傾向を持っている方 いますよね

うちのトーサンも 私も・・・

結局 グラデーションのどこからを障害っていうかの問題に

なってきますね

 

 

もうひとつ アカサタナさんへ

職場におられたんですねー

まわりが理解してくれたら きっと力を発揮していたでしょうにねー

最近 一番一般的になって 認知症ですら

勉強したお身内が すごく間違った対応をされているときがあって

ましてや 身の回りに自閉症がいなかった人にとって

とても理解しにくい人なんでしょうけど

大きく違う人と お互いを理解しあえたら

お互いの人間としての幅も広がるでしょうにねー

 

 

kobe-zaijyuさんへ

はじめて この花をみたときは(飛び石のあいだをうめるように

グランドカバー)すてきー- って 思ったけど

最近あっちこっちで 大増殖していて

増える力にびっくりしています

私 人と話すのは大好きですが

でも その反省会するするするよ 

私 このコメントいただいて 「はっ」としたわ

「私ならしつける」は こうして何回も書いてしまうほど いやだった言葉で

そういうことが何度もあった人ではあるんですが

・・・・そうよ そうよ 正解がないわ・・・

「ほんと 私だったら そんな障害のある子 育てられなかったわ」

も不正解

「そうね こんなに家をきれいにできなかったでしょうね」

ももやもや

「あなたんちが汚いのも無理ないわね」

も 傷つくー--

正解のない問いをした私が悪いんだわー-

これまでそんなこと考えたことなかったの

はっとさせられたコメントでした

ありがとうね

 

 

レンハハさんへ

ありがとー 同じ時代をいきてきた同士として 

お互いの経験 うなづきあいましょう

最近のジジババさんは そんなこと 言わないのかしらね

すべての人とわかりあえるわけもなく

わかりあおうとしたら 摩擦が余計にしんどいときありますよね

それが身内だとなおさら・・・

これからの人はそういう苦労が減りますように・・・

熱血先生が諸刃っていうのもわかります

我が身におきかえると 仕事で 燃えれば燃えるほど

相手のためになってないときもあります

上司ってものがいるので 「それはおかしい」っていうのを

おしえてくれるので助かっていますが

先生たちって そういうのはないのかなあ

そう 笑顔でいてくれたらそれでいいのにねー

 

 

 

 

 

 

さて

洗濯などの家事をして

(雑談)ブログと (障害)ブログを書きますね

 

(雑談)ブログでは 今日一番衝撃と笑いをもらった話を書きますね

ただし 私基準ですが・・・

 

 

 

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