畑を借りれる事になって、最初に植えたのは、紅はるか。
土を掘り起こし、畝を高く作って、マルチを被せる。マルチを張ると、草が生えずとても楽だった。
マルチの穴に苗を植え込む時、苗が炎天下のマルチで火傷しないように、根本の周りに土の布団を敷いてやる。
大雨が降っても水はけがいいように、畝より低く両脇を掘って、根腐れしないようにした。
この過程を、YouTubeを見ながら順にやってみた。今のところ葉があまり虫に食われてもいないし、順調。
後1ヶ月半。開けてみないと分からない。初めての🍠芋。
そこから、もっと色々やってみたいと思うようになり、どんどん増えていった。
増えていくと、植えたものの管理が、手落ちしてしまう。追肥のタイミングとか忘れたり。
結果、トウモロコシは、甘くて美味しかったが、歯ぬけだらけで形もまともでない。あんなに手をかけたのにと思うが、他の野菜に気を取られて手を抜いてしまった。人工授粉が中途半端だったのが原因かと思う。ただ良かったのは、虫に全く食われてない事。網をかけて虫の侵入を防ぐ事だけは成功した。
期待大のおおまさりは、とても手をかけている。マルチで植え付け、花が咲いたらマルチを外して、落花生の根が土に潜る為、土の布団を敷いてやる。追肥もやる。実になる頃は、カラス🐦⬛がほじくって食べるそうで、網を張って対策しないと。
手はかかるけど、楽しんでやっていた。
でも最近、近所のおばあさんからリクエストがあって。
ほうれん草の種持ってるけど、畑仕事がきつくなった。代わりに植えて欲しいと。
そしたら今度は、大根の種もあるから、植えて欲しいと。おでん大根の種が美味しいと。
「大根って、3本もあれば暫く食べれるし、買って食べた方がいいよね。」
って言ったけど、沢庵漬けたいから沢山欲しいと。本気で言ってるのかは分からない。
それでも、ほうれん草の植え方、大根の植え方を検索して、やってみようかと思っているのだが、種を植える前の土作りから始まって、凄い手間がかかるのである。肥料も買わなくてはいけない。
……なんだか、だんだんキャパオーバーする気がしてきた。夏の畑での作業は、思ってた以上に暑い。
それに、畑の事を少しずつ分かってくるにつれて、種まきのタイミング、遡って土作りのタイミング等、他の野菜との兼ね合い等、難しさが分かってきた。あれもこれもと手を出す事でこんがらかってくる。
これは行き当たりばったりでは出来ない。
日程表を作らないとと思った。年間の作業工程の一覧表を作らないと成り立たないのでないかと思うようになった。
改めて、農業やってる人凄いです。
行き当たりばったりでは出来ない。年間の見通しを立ててお仕事している。
今自分が会いたいのは、農業の指導をして下さる方。いないんです。
おばあさんからほうれん草の種を託されたけど、それは、3年前の期限切れでしかも春まき用。えっ、これ大丈夫?と聞くと、
「なぁに、ここらへんの人はみんな植えてる。」
と。ほんとかな?
とはいえ、食べる物が自給出来るなんて、本当に面白い。もう少し楽しんでみよう。なんせ、家庭菜園始めてまだ2ヶ月。
昨日スーパーで、ほうれん草が一束240円したのには驚いた。やっぱり植えたほうがいいような気がした。
おばあさんの思うツボになりそう。
なんてね。