本当はツバキの旬かもしれません。

 でも秋からいろいろな品種が次々と咲いているので、もう飽きられたのかも・・。 

 

 

 このツバキは植物園にありましたが、ちょっと花のデザインというか雰囲気も違う感じで、見つめてしまいました。

 

 

 「シラハトツバキ」といいます。 漢字では「白鳩椿」です。

 別名が「フラテルナ」というそうです。 でも和名も知らないのに・・です。

 でも世界的には「フラテルナ」が本名でした。

 

 

 学名は「 Camellia fraterna Hance」です。

 ツバキ科、ツバキ(カメリア)属の常緑低木です。

 故郷は中国の江蘇、安徽、浙江、福建、江西省など)の海抜300~1100m

に暮らしているそうです。

 

 

 それがなぜかアメリカを経由して日本に連れて来られたそうです。

 今から66年くらい前、1960年ころだそうです。




 葉っぱはやや細身の長楕円形でした。
 縁には小さく鋸歯があり、すこし波打つような感じです。


 
 花が白くて、平開しているので、なんか新鮮な感じがしちゃいます。
 花の大きさは直径3~5cmくらいの五弁花です。
 名前の鳩とするには小さな花ですけど・・・



 別の資料には「 属名の Camellia はイエズス会の宣教師「カメル(G. J. Kamell)さん」の名からきている」とありました。



 そしたら、年末に見た「ヒメサザンカ」の親戚というか、近縁種になっているというので、ちょっと親しみも出ました。



 そしてこのシロハトツバキを片親として、多くの園芸種のツバキがつくられているそうです。