最初は始めて会った・・って思いましたが、帰って2日目に写真を整理していて、何年か前に会ったことを思い出しました。
こんな綺麗だったっけ・・・!
「サクラウツギ」です。 漢字では「桜空木」です。
名前や花からすると、在来種のようですが・・・実はよくわからないこともあるようです。
だいたいアジサイ科としているのやユキノシタ科になっているのもあります。
ウツギの交配で作られた園芸品種とされますが、自然交配で出来て、本州の中部から四国や九州で自生している・・という報告もありますが、これは怪しいです。
いろいろな説がありますが、有力というか、信頼できそうなのが・・捜索中・・
アジサイ科、ウツギ属の落葉低木です。
その学名は「Deutzia × hybrida」です。
日本の江戸時代以降に作出されて、徐々改良されたようですが、文献には出ていないようです。普通こんなに綺麗なら、古典園芸植物として文献にあるものですが、ないので、これも怪しくなります。
そして「作出されたのは外国」という資料もありました。
園芸品種はいろいろあって、「Strawberry Fields(ストロベリーフィールズ)」というのや「Magicien(マギシェン)」というのや、日本ではこのサクラウツギ、また、アカハナウツギ(赤花空木)、ベニバナバイカウツギ(紅花梅花空木)、ウツギ・マギシェンなどといった名前で呼ばれているようです。
葉っぱは対生について、長さ2~3cm程度の楕円形、長卵形で、縁には規則的な細かい鋸歯があります。そして葉の縁は赤色を帯びています。
正体、氏素性は不明ですけど、花は綺麗です。
美しい白地に濃いピンク色の絞り模様が入ります。
花びらが魅力です。
花びらの先と外側が濃い目のピンクです。内側になると白くなります。
萼片は5つ、花びらも5つです。
雄しべは多数あり、花の中央部をぐるりと囲むようについています。
雌しべは雄しべに囲まれるように中心に1本あります。








