ご来訪下さり誠にありがとうございます。
39年目の夏、、
1985年昭和60年8月12日
乗員15人
乗客509人
計524人を乗せた日本航空123便が御巣鷹山に墜落したのだ。
毎年8月12日になると思い出す悪夢、、
僕は決して忘れないよ!
この悲劇を忘れないために、
僕は書棚から1冊の本を取り出し読むのである。
乗客名簿の年齢を見ていると、
この事故でそれぞれの人生の歩みを強制終了させられた
無念さを痛感するのである!
この事故に遭遇しなければ、
どんなにすばらしい人生を歩めたことか!
まだまだ人生を楽しめたはずである、、
歴史に残る飛行機墜落事故、、
御巣鷹山に向かって、
僕は黙とうを捧げるのである。
南無阿弥陀仏 合掌
※きょうは、ママとお墓参りに行きます。
2024/8/12
2:23
最後までお読み下さり
誠にありがとうございました。