ご来訪下さり誠にありがとうございます。
絞扼性腸閉塞の手術後、
母は、1週間ほどベッドに寝た切りでした。
1ヶ月入院しましたが無事に退院することが出来ました。
母の通ってる透析病院のドクターから
何でも食べるようにと言われてましたので、
僕は仕事の休みの日には、
母のもとに食事を運んでました。
幸いにも母は糖尿病疾患はなく、
高齢ですが入院前まで食欲旺盛でしたので、
手術後の回復が早かったのではないかと思ってます。
しかし超高齢者ですので
術後、縫合した傷が膿んだりして再縫合しました。
入院中、リハビリ病院への転院を考えましたが、
自力でベッドから電動車いすに乗り移り
動き回れるようになりましたし、
本人の強い希望もあり、
自宅で療養することになりました。
退院直前のカンファレンスに、
ケアマネージャーさん、ヘルパーさんも来て下さり
母をケアして頂く時間帯など入念に打ち合わせしました。
入院時、
ドクター、看護師さん、医療相談員の方々には
本当にお世話になりました。
ありがとうございました。
現在、母は退院して1ヶ月ほどになりますが、
お陰様で腸閉塞の再発もなく、ヘルパーさん等に
援助してもらいながら日常生活を送ってますし、
週三日の透析にも送迎バスで通ってます。
僕は母の按摩をするため母宅へ行き、
母との会話を楽しんでます。
2024/3/27
17:39
最後までお読み下さり
誠にありがとうございました。