母退院、、 | よっしーさんの日記(悪性リンパ腫と日々の独り言)

よっしーさんの日記(悪性リンパ腫と日々の独り言)

多数の検査を経て悪性リンパ腫(十二指腸原発濾胞性リンパ腫)と診断、よっしーさんの独り言を記していこうと思います。

ご来訪下さり誠にありがとうございます。

 

絞扼性腸閉塞の手術後、

母は、1週間ほどベッドに寝た切りでした。

1ヶ月入院しましたが無事に退院することが出来ました。

 

母の通ってる透析病院のドクターから

何でも食べるようにと言われてましたので、

僕は仕事の休みの日には、

母のもとに食事を運んでました。

 

幸いにも母は糖尿病疾患はなく、

高齢ですが入院前まで食欲旺盛でしたので、

手術後の回復が早かったのではないかと思ってます。

しかし超高齢者ですので

術後、縫合した傷が膿んだりして再縫合しました。

 

入院中、リハビリ病院への転院を考えましたが、

自力でベッドから電動車いすに乗り移り

動き回れるようになりましたし、

本人の強い希望もあり、

自宅で療養することになりました。

 

退院直前のカンファレンスに、

ケアマネージャーさん、ヘルパーさんも来て下さり

母をケアして頂く時間帯など入念に打ち合わせしました。

 

入院時、

ドクター、看護師さん、医療相談員の方々には

本当にお世話になりました。

ありがとうございました。

 

現在、母は退院して1ヶ月ほどになりますが、

お陰様で腸閉塞の再発もなく、ヘルパーさん等に

援助してもらいながら日常生活を送ってますし、

週三日の透析にも送迎バスで通ってます。

 

僕は母の按摩をするため母宅へ行き、

母との会話を楽しんでます。

 

2024/3/27

17:39

最後までお読み下さり

誠にありがとうございました。