母の体調、、1月26日時点... | よっしーさんの日記(悪性リンパ腫と日々の独り言)

よっしーさんの日記(悪性リンパ腫と日々の独り言)

多数の検査を経て悪性リンパ腫(十二指腸原発濾胞性リンパ腫)と診断、よっしーさんの独り言を記していこうと思います。

ご来訪下さり誠にありがとうございます。

 

2023年12月5日、

母は、急性膵炎の痛みがなくなり退院、

充分、食事が出来るようになり安心。

 

圧迫骨折後、ベッドや椅子に腰かける際、

痛いと言うときもあれば、その痛さが持続するときもある

 

ドクターから処方されたロキソニンなど服用して

痛みをコントロール、、

母の腰痛が治まれば良いなぁと思った、

 

2024年1月10日頃、

母は咳をするようになった、

血液検査のCRP値が「4」を示したので

1月15日の透析時に抗生剤を投与、、

色々処方された薬を服用したところ、

眠気が襲い終日寝るようになった、

 

食欲もなく睡魔が2~3日続いた、

僕は老衰で亡くなる前の症状ではないかと心配した、

 

1月16日~20日にかけて

僕は母宅へ通い夕食の準備、按摩などしながら

母の復活を願った、

 

1月21日

母はようやく酷い眠気も収まり、

日常の話し方に戻り安堵した。

しかし急性膵炎時のように食欲が無い、

高齢者が口から食事出来無くなれば弱る、、

 

透析時、ドクターに胃部を抑えてもらっても

痛みが無いので膵炎はおさまってるようだった、

 

1月22日

昼食時、母の食欲が少し戻ってきた。

 

1月26日

母は食欲旺盛、、

本来の体調に戻ったかのようにみえたが、、

 

超高齢者(92才)だから何が起こっても不思議ではないが、

食欲が戻ってきたので安堵した、

しかし時折、咳をするので本調子ではないのは確かだ。

母は認知症ではないので大いに助かってる。

このまま体力が回復すれば良いのになぁと願ったが、、

 

今にして思えばこれは予兆にすぎなかった、、!

 

2024/2/3

22:39

最後までお読み下さり

誠にありがとうございました。