ご来訪下さり誠にありがとうございます。
2023年12月5日、
母は、急性膵炎の痛みがなくなり退院、
充分、食事が出来るようになり安心。
圧迫骨折後、ベッドや椅子に腰かける際、
痛いと言うときもあれば、その痛さが持続するときもある
ドクターから処方されたロキソニンなど服用して
痛みをコントロール、、
母の腰痛が治まれば良いなぁと思った、
2024年1月10日頃、
母は咳をするようになった、
血液検査のCRP値が「4」を示したので
1月15日の透析時に抗生剤を投与、、
色々処方された薬を服用したところ、
眠気が襲い終日寝るようになった、
食欲もなく睡魔が2~3日続いた、
僕は老衰で亡くなる前の症状ではないかと心配した、
1月16日~20日にかけて
僕は母宅へ通い夕食の準備、按摩などしながら
母の復活を願った、
1月21日
母はようやく酷い眠気も収まり、
日常の話し方に戻り安堵した。
しかし急性膵炎時のように食欲が無い、
高齢者が口から食事出来無くなれば弱る、、
透析時、ドクターに胃部を抑えてもらっても
痛みが無いので膵炎はおさまってるようだった、
1月22日
昼食時、母の食欲が少し戻ってきた。
1月26日
母は食欲旺盛、、
本来の体調に戻ったかのようにみえたが、、
超高齢者(92才)だから何が起こっても不思議ではないが、
食欲が戻ってきたので安堵した、
しかし時折、咳をするので本調子ではないのは確かだ。
母は認知症ではないので大いに助かってる。
このまま体力が回復すれば良いのになぁと願ったが、、
今にして思えばこれは予兆にすぎなかった、、!
2024/2/3
22:39
最後までお読み下さり
誠にありがとうございました。