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この記事の見出し、はじめは驚きましたが、欧米は
土葬に違いはないし、日本でも江戸時代以前は
土葬ですから、そんなものかと。

とはいえ、なんとは無しに気持ち悪い。

まあ、これも環境問題対策なんですかね??

オランダ企業が「生きた棺」開発、遺骸が植物の栄養に

オランダの新興企業「Loop]が、木ではなく菌類でできた
生分解性の「生きた棺」を開発した。腐敗した遺骸が植物
の栄養分に変えられるという。
同社によると、この棺はキノコの根である菌糸体でできて
おり、遺骸の分解を促進するためにコケのベッドが中に
入っている。
埋葬後は地下水の作用で30─45日以内に棺は溶けて
なくなる。遺骸の分解に要する時間は推定2─3年と、
従来の棺の10─20年よりはるかに短い。


1個1500ユーロ(1761ドル)だそうで、10個すでに
販売したというんですが、どんな人が買うんでしょうね。