現在、座繰りワークショップは、この写真のように飛沫防止のパーテーションを設置し、定員は3名までとして開催しています。

直近では、GW中に空席1席ございます。

5月4日(火)10時〜16時 くらし手しごと舎 ton-cara(4/26 満席になりました。)

 

他、今年の春蚕の飼育が済みましたら、6月中旬以降から座繰りワークショップを再開します。6月以降に使用する繭は、この6月に収穫した春繭です。

座繰りワークショップ詳細:

 

 

 

 

 

 

 

引き続き、5月20日から始まる春の養蚕ワークショップの参加者も募集しています。

農業経験は不問です。個々の体調に合わせて、無理せずご参加ください。

単日(1日)のみで参加いただくコースでは、見てみたい、体験してみたい飼育日程に参加できます。自然の生き物なので気候によっては日程がズレる場合がありますが、おおよそ飼育スケジュールは決まっているので、ご相談ください。単日参加者で多いのは、「3齢配蚕日」・「お蚕上げ(上蔟)」・「繭かき」です。

「3齢配蚕日」・・・5月20日、卵から孵って10日目の小さな蚕が見れます。

「お蚕上げ」・・・上蔟。蚕が糸を吐き、繭を作り始める日、とても忙しいです。少し重労働。

「繭かき」・・・繭の収穫です。マブシに入った繭を専用機械で収穫します。

養蚕ワークショップ詳細:

 

 

過去の養蚕ワークショップの様子:

 

 

いずれも、お申し込み・お問い合わせは、くらし手しごと舎 ton-cara まで。