2018年3月のWS報告

テーマ:

 

 

 

当館のある群馬県の西毛地域もだいぶん暖かくなってきました。

梅の花はそろそろ盛りを過ぎてきたところで、今週末はコブシの真っ白い花が至るところで開花しています。

 

さて、今月もton-cara さんでワークショップをしましたので、そのご報告です。

 

 

 

 

 

今月初めに開催した座繰りWSの様子です。

初めて座繰りをする方が2名様いらっしゃいました。写真は、繭を煮て、その繭から糸口を出しているところです。

 

 

 

 

 

こちらのMさんは、昨年の養蚕WSからご参加いただいています。その時にご自分で育てた繭を座繰りしているところです。今回は、節糸づくりをされました。節糸づくりは2回目だったからかモロコシ箒の扱いがスムーズです。ton-caraのInstagramにこの動画がアップされていますのでぜひご覧ください。とても丁寧な手つきです。できあがった節糸もその手つきが表現された素敵な糸でした。

 

 

 

 

 

この日のton-caraのお昼です。

おひな祭りの日だったからかな、貝のお味噌汁でした。

 

 

===========================================

 

 

 

ここからは撚糸WSです。

白梅の花がお出迎えしてくれました。室内にも生けられていて、とても清らかでしたが写真を撮り忘れました。アップできなくて残念です。

 

 

 

 

 

生糸を2本合糸しているところです。このあと、糸車で撚りかけして行きます。このWSは、これだけ単独で参加することが出来ます。材料の生糸もこちらでご用意します。できた生糸はお持ち帰りいただきます。

 

テーマは「糸に撚りをかける」ことを体感いただくです。機織りをされている方の多くは、撚糸と精練が済んだ絹糸を購入されます。なので、撚糸について苦手意識があったり、考えたことがない方も多いのでは。そこを少し気に掛けてみると製作の幅といいますか、視野も少し広くなるのではないかと思います。ご興味ありましたら、ぜひご参加下さい。

 

問い合わせ先:くらし手仕事の店 ton-cara

 

 

 

 

 

この日は、オープンサンドでした。4種類のさまざまな味と食感に舌鼓。シナモンのホットミルクもおいしかった。でも、わたしはパンといえばコーヒーなのです。コーヒーを追加注文しちゃいました。

 

そうそう、最近 ton-cara さんではコーヒーやお茶以外にもメニューが増えています。今の時期は、草もち。いらっしゃった際はこちらもお楽しみくださいね。