マユダマづくり

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小正月ですね。今年も農家のお母さんと恒例のマユダマをつくりました。

久しぶりに夫も同行。ちなみに前橋出身の夫はメーダマと言います。

お母さん手づくりの美味しい煮物や漬物をお茶請けにひと息ついたら作業開始です。

 

 

 

 

 

お母さんの新兵器、使い捨てのビニール手袋です。

この手袋をしてこねると餅が手に全くくっつきません。すばらしい!!

 

 

 

 

 

これで米粉1キロ分。蒸して冷ませば出来上がりです。

 

 

 

 

 

そして、昨日はこのマユダマを枝にさす日でした。

さす木は、農家のお母さん家の庭にある桃の木で、枝ぶりが混んでいたところを剪定を兼ねて切ったものです。ちょうど飾り台に使える糸枠があったので、写真のように置きました。

 

お母さんの話では、昔は8畳間を全て使って大きな飾りをしたそうです。その日は、子供も飾り付けのお手伝いで学校に遅れて行ったのだとか。

 

 

 

 

 

これは、群馬県立博物館研究報告「群馬の小正月ツクリモノ」に掲載されている飾りです。こんな感じだったのかな。

 

 

 

 

 

小正月のツクリモノといえば、当館の神棚には8年前に中之条の「ぼく市」で購入した削り花があります。当時ツクリモノの店は1軒しかありませんでした。いまでもあるのでしょうか。そして、こちらは4年くらい前に長野原のお土産屋さんで見つけた「キジ車」です。彩色がない、こんなに素朴なのは珍しいと思うのでブログに載せてみました。