

調子にのって、続けます。
こちらは番外編。
しばらくいとこちゃん図書館にいけなかったため、
活字欠乏症になり、


本が読みたいのーーーー


しかしながら、まだしばらく先までいけそうになかったので、自分で古本屋に出向きました。
なるべくならば、しばらくお付き合いいただける本がよいなぁ。という思いと、
一度は読んでみよう候補だった、あのお方に手をつけました。
「火付け盗賊改め方 長谷川平蔵である。」
テレビシリーズでおなじみの、鬼平犯科帳です。
全24巻、読み終わりました。
あっというま。
いや~、平様、かっこいいわぁ。。。。てか、平様、ステキ

基本構成が短編集(それで24巻ってすごい)で、テレビで見ていたような一話完結。
読みやすさが世界観の秘訣かもしれません。
時代劇の真髄「勧善懲悪」であるからこそ、とても気持ちいいのです。
そこに、プラスして、「粋」だとか、「人情」だとか。。。
これだから、江戸モノが好きです。
しかしながら、いままでいろいろ読んできましたが、
こんなに「風俗」に関して明確な記述があったのははじめてかも。。。。と思う内容で。。。
思わず、「これ、電車で読んでいいのかなぁ。。」とか、
「今、鬼平読んでるって言わないほうがいいのかなぁ。」とか思うほどに。
単なる色気(由美かおるじゃないぞ)だけではなく、
江戸時代の「職業」としての「風俗」について、解説が結構あった。
言葉は知っていても、差を知らなかったものが、だいぶわかっちゃいました。
お勉強になりました。
にしても、、、江戸時代のお江戸というところは、そら、すごいとこだわ。
生きるも、死ぬも、千差万別。
さすが、100万人の都市ですね。
「宵越しの金はもたねぇ」
なんてことは言えませんが、「粋」の心をどこかに持っていたいと思う今日この頃です。
以上 いとこちゃん図書館だより番外編でした。