久田見地区は、以前は加茂郡久田見村として独立した地域でした。

  同地域は八百津町の市街地とは標高差もかなりあって隔絶したかのような地です。しかし、奥深い山地ではなく広がりのある地形で中山間地的な感じです。

 地域の中心地である商店街は、時代の波に取り残されたかのように、至るところに昭和の風情が漂い、懐かしさを感じました。

 

 この店はカーテンが引いてあり営業はしてないみたいだった。

 

 この菓子屋さんも廃業していた。

 

 理美容院?

 

 土蔵はあちらこちらにあった。

 

  倉庫みたいたが左側はお米屋さんだった。

 

 今は空き家らしいが何かの工場だったと思われるな建物。

 

 酒屋さんだろうか。

 

 高台に寺院があったので行ってみた。

 

 立派な山門越しに本堂が見えた。

 

法誓寺で太閤山と号し真宗大谷派の寺院で、由緒書によると開基は等乗という豊臣秀吉の内縁の人で宗旨は天台宗、山号は太閤秀吉から許されたという。本堂は登録有形文化財(建造物)に指定されていて美しい建物。

 

 鐘楼

 

 鐘楼の横の建物。その由緒は分からなかった。

 

 別の方向から見るい石垣と本堂。

 

 久田見の商店街はまさしく昭和の風景でした。しかし、商店は店構えはそのままであっても、営業はしていなくて空き家もあり淋しさも感じられました。おばさんたちも

若い人は域外へ出てしまいこの先の不安もあるように云われていました。見方を変えれば少子高齢化で地域も商店街も、昭和のころから発展することが出来なかったといえるかもしれません。