県道82号線と林道の境界が不明瞭なまま進んでいきます。その林道は大林林道と呼ばれ、その日も実際に伐採作業が行われていました。道路は舗装されていましたが、決して良い状況とは言えず、大雨の影響からか道路表面が削られ、小石が散乱している箇所が多く見られました。対向車は一台もなく、バイクが二台通っただけでした。それでも、私はこのような道を時々停車しながら走るのが好きなんですね。

 

 寒水川の上流。道は谷を離れここから大きくカーブし西へ向かうようになる。

 

 ヤマボウシが満開状態。

 

   里でもまだ咲いているところがある。

 

   日陰に咲いていたサワフタギ。

 

    小さな木で30cmほどの高さの木だった。

 

   ハナニガナかな。普通のニガナとは少し違うような感じがする。

 

    ウワバミソウ。花はまだ蕾だった。山菜としても利用されている。

 

    クルマムグラ?

 

    花径は5mmくらいの小さな花。

 

    道路わきの斜面に多く咲いていた。

 

    標高1000m位の辺りに咲いていたフタリシズカ。

 

    二人ではなく一人のもあった。

 

 林道から見上げる空。この辺りは落葉樹の中。夏のような雲も見えた。

 

 林道は針葉樹の中を走ったり、落葉広葉樹の中になったりします。周囲が落葉樹

になると空が広く見えるようになり、日光が射しこむため草木の花が多く見られます。そんな林道がいいですね。