霧の景色を撮りながらさらに武儀川沿いに上流へ向かいました。霧も地霧も太陽が高くなるにつれ少なくなり、青空も出はじめて今度は雪がうっすらと見える景色に変わってきました。山地では雪が降る予報があったので、そのとおりの様子が分かりました。
民家の前の梅も花盛りだった。
地面も山も薄雪。
山の木々も雪化粧
霧はまだ残っていたが青空も見えたきた。
廃家と思われる入母屋の民家。
県道沿いの土蔵。
民家の屋根も道路も薄っすらと雪。帰路はもう消えていた。
奥に行くにしたがい雪も多くなった。
集落の家々の屋根は一様に雪。
製材所。
中央の道を通ってきた。
杉の大木が目立つ神社と鐘楼。
奥へ行くにしたがい雪が多くなってきました。少し予想外でした。