日中は夏日に近い気温になるくらいで、まさに爽やかな秋晴れの日が続いている。青空のもと近郊の里山へ出かけた。少し紅葉がはじまっていたり、ススキが秋の日に輝いていたりして秋が深まってきたことを感じさせた。

 

  津保川の両岸に桜並木があるところ。

 

  津保川沿いの家並み。

 

 小高い丘からの眺め。稲刈りはすべて終っていた。

 

  津保川の上流になる辺り。並木のモミジは色づきはじめていた。

 

  川沿いに並ぶ民家

 

 桜の紅葉がかなり進んでいた。

 

  橋と紅葉

 

  ススキ越しの家々

 

 秋の陽ざしの中の民家とススキ

 

  川沿いのススキ

 

  川へ降りる道沿いにススキが群生

 

   遠くてはっきりしないが川沿いの道をキジ♂が歩いていた。

 

    目の前の竹竿にジョウビタキ♂が飛んできた。

 

 

   この撮影地付近は標高150m位の中山間地だが、紅葉も近づいてきていることを実感

   した。