二子玉川 優香(その2) | 三叉郎の癒し日記

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三叉郎の癒しを求めて エステや風俗・・・

自由が丘に電話したが、オキニが休みとのことで、二子玉川に凸。

この店は、コストパフォーマンスは別にして絶対値が高いので、少し躊躇はあったが、さらに足を延ばすこともできずの凸。

90分12000円。


予約の時間通り行ったが、そこで、ママさんが

「時間ありますか?」

「あるよ」

「じゃ、15分待ってね。良かった、ないと言われると私がしないといけなかった」

「別に、あなたでも良いよ」

とは、つぶやいたが、20分待たされる。

ふとんに寝てウトウトしかけたところで、嬢の登場。

前回に引き続き、チョイ熟嬢。


シャワーを浴びて戻ってくると、

「足湯」

これは、前回もなかった、初めての経験。

しばらく、お薬の匂いのする足湯で温まって、ゆったりした気分になるね。

ここで、一杯やりたくなるね。

足を拭いてもらって、うつ伏せからマッサージ。

この嬢は、上手でした。

日本に来る前にマッサージを習ってきたとのこと。

嬢は瀋陽出身。

冬はマイナス30度Cになるとのこと。

この店は、このあたりの人ばかりらしい。

中国も広いから、南の人とは話が通じないとのこと。

なるほど、経営者によって、従業員との地域的なつながりはあるよね。

他の店もそういうのが多いのかも。

店に来て4日目の新人。

そういえば、前回は、その日来たばっかりの新人だった。


首、背中、腰、足としっかりマッサをしてもらって、

足の間のマッサが始まると、これも上手です。

おもわずワンワンですね。

で、仰向けでは、すぐにオイルでそれが始まる。

ゆったりとしばらく楽しんで、むっくりと起き上がり、こちらも手を伸ばす。

「服の上からだけね」

とは言われながら、抱き抱きしながら、間から、手を入れながら、

下も、「上からね」と言われながら、

「見るだけね」と言いつつ、わきからめくって、少々いじいじ。

湿り気を指で感じつつ・・・。

体をひねって、顔をぐぐっと近づけ・・・。

と、体をひかれながらの攻防を楽しんだ後、

足をつっぱらかしての・・・

しばし放心。

「固いね」

「たくさん出たね」

とか、言われながらも、放心。

ん・・・1週間ぶり(?)

残りの時間で、頭や顔をマッサージしてもらって、

シャワーに行って、着替えてさよなら。


ママさんが、「来週新人が入るからまた来てね。」

ここは、入れ替わりが多いのだろうか。

瀋陽の人たくさんいるのかな。