三代目❤夢小説 『NAOTO編75』 | マヤブログ(妄想ストーリー)

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現在は三代目ファンフィクション専用垢です。
ちょいと前にブログ、オリジナル漫画、なんちゃってキャラ弁etcを公開してました。時々「はじこい妄想ストーリー」や「BTS妄想ストーリー」も気まぐれに書いてます。

みんなでまりあの作った野菜スープを味わう。


隆臣「うんまい♫」


隆二「ホントだ!美味しいね」


隆臣「おやちゃいいっぱいね!」


直人「色とりどりだしね」


臣「塩梅もちょうどいい」


隆臣「まりあ、うんまい♫」


まりあ「ほんと?よかった」


隆臣「またちゅくってね!」


まりあ「はい」


隆二「お客さんなのに悪いよ」


まりあ「あの、ここでお世話になる間は、私も家事当番に加えてください」


臣「え?いいの?」


隆二「臣っ!いくらなんでもそれは…ねぇ、直人さん」


直人「えっと、それには俺も入んの?」


隆二「直人さんに作ってもらった料理なんて、喉通りませんよ」


直人「どういう意味じゃい 笑」


隆二「気を使うっていう意味で」


臣「まりあちゃんがそれでいいのならお願いしようよ」


隆二「まりあちゃんって…臣、先生と呼べ!」


まりあ「いえ、まりあでいいです。プライベートで先生はちょっと…」


直人「まりあがそれでいいって言うなら…ね」


まりあ「はい!」


臣「掃除とか洗濯もお願いするの?」


直人「それはさすがにダメだろ」


隆二「そうだよ。俺らの下着まで洗ってもらうわけには…」


まりあ「そ…そうですね」


隆臣「たぁくんもしゅるからね、パーパ」


隆二「たぁくんにはまだ無理でしょ?」


隆臣「パンマンならだいじょぶよ」


臣「言い出したらきかないぞ」


まりあ「じゃあ、隆臣くんは私とペアで当番しよっか?」


隆臣「まりあと?いーよ!」


臣「いいの?、まりあちゃん」


まりあ「野菜ちぎったり種取ったり、簡単なことだけ手伝ってもらいますから」


隆臣「たぁくんのぱんちゅも洗ってね!」


隆二「パンツはパーパ達が洗うからダーメ!」


隆臣「そーなの?」


まりあ「ごめんね💦隆臣くん」


隆二「大切なパンツなので、たっくんのは全部手洗いなんです」


隆臣「パンマンからもらったのよ、しゅごいでしょ?」


まりあ「そうなんだね、それは大切にしなきゃね」


隆臣が子供椅子から立ち上がってまりあの側に行き、その肩をポンポン叩いた。


隆臣「まりあ、ぱんちゅ見たい?」


まりあ「え⁉️」


隆二「たっくん!やめなさい💦」


つづく