2012-27-永遠の0
- なんか急に暑いねー。
昨夜、とうとうエアコンをつけて寝たわよ。
中高生は期末試験中ですねー。
長男は今日で終了。
終業式と答案返却で登校するのを除けば、明日から
1か月半以上の長ーーい夏休み!
高校最後の夏休み、受験勉強の心配もなく
どう過ごすんでしょね?ほんと羨ましいわ。
17歳、もうすぐ18歳の夏。
人生で1番と言っても過言ではないほど
キラキラと輝かしい頃よね。
それとは対照的に今日はシンミリです。
感想文を書くのがたまっているのに、横入りで。
何度か手にはしたものの、その都度やめてた本。
それは、ステチなオッサ 会長
のオススメじゃなければ
絶対に読まなかったであろう 「永遠のゼロ」。
- 永遠の0 (講談社文庫)/講談社
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近代史という範囲は苦手というか、イヤというか
テスト終了のベルと共に1夜漬け知識はヒラヒラと飛んでいき
残ったのは、ざっくりとした流れだけ。
夏休みに必ずする「火垂るの墓」も悲しくなるから見たくない。
戦争ものも悲しくなるから見たくない、読みたくない。と、
ずっと、わざと避けてきたかも。
大の大人が恥ずかしい限りですが。ホントのこと。
そんな私に太平洋戦争末期の状況や、特攻隊員の心情なぞ
わかる由もなく、とりあえず読み進めようとするけれども
途中何度も強制休憩。
登場人物の全てが自分の息子に思えて、辛くて悲しくて。
泣いては止まり、落ち着いてまた読み、また泣いて・・・
読むのがホントにしんどかったけれど、その分ぐっと
引き込まれましたわ。
たかじんのそこまで言って委員会で以前に三宅先生がよく
靖国問題を語ってらしたことは、こういうことだったのかと
少し理解できた気がする。ん。
戦闘機の空中戦はかなり細かな描写でスピード感もビュンビュン
あるのだけれど、残念ながらこの発想が貧困な私、
なかなかついていくことができず
ついイメージしてしまうのは トップガンや紅の豚、
それから宇宙戦艦ヤマト。はぁ・・・
来年、映画化されるのね。
劇場に見に行きたいな。
でも、泣くのは間違いないから、一緒に行く人を選ばないと、やわ。
食わず嫌いというのか、わざと避けてたものでも
オススメは読んでみるもんやねぇ。シミジミ
ありがとデス。
私みたいに今まで避けてた人にもオススメの1冊でした。