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東京育ちの叔父さんが、冬は東南アジアで、夏は高原の街で、田舎暮らしを楽しんでいます。金は無くても幸せに生きている・・・?な毎日です

渋温泉から程近い、地獄谷へ向かいました


約 3㌔ で有料駐車場に着きました

早くも、満車で少し待ちました。


そこから、歩いて川沿いの道を15分ほど歩きます

到着し入苑料を払います。


冬以外は、猿はいないと思っていましたが

餌付けをしているので、たくさんの猿がいます




人もいっぱいです


















ここの猿は観光客にほとんど、悪さをしません


係りの人、以外はえさを与えないからでしょう


眼を合わさなければ、観光客の中を、普通に歩いています。


特に、お風呂に入る猿は世界的にも珍しく、外国では

有名だそうです。



地獄谷を後にして、高速道路で、木曽の奈良井宿に向かいました


塩尻インターで高速を降り、一般道路を行きます。



奈良井宿に着くと、宿場への道が閉鎖されていました


これから、皇女 和宮の江戸への御下向行列があると

言うのです。  近くの駐車場から奈良井宿に入りました。















偶然ですが、その当時の行列を見る事が出来ました。



昼食は 新蕎麦だと決めていましたが、お昼の時間をとっくに

過ぎ、終わった店ばかりですが、ようやく、この店で頂く事が

出来ました。




嬉しくも、木曽路名物、五平餅付きです


写真にはありませんが、奈良井の宿の五平餅は

串に刺してなく、団子の形をしています

後から焼いてあつあつを出してくれます。


奈良井の宿の、相模屋さんはお勧めです

宿場の木曽福島寄りにあります。


ドライブインなどで売っているのは、串に刺してあり

しかも、工場生産です。


はやり、地元の手作りは違います。 蕎麦も美味しかったです。







木曽 奈良井宿の日暮れが近づいていました


一泊二日の旅の余韻に浸りながら、中央高速を帰途に

つきました。


俳句


紅葉かな猿は湯船に眼を閉じて


五平餅奈良井の宿の胡桃だれ


山また山日暮れは早し木曽の秋




本当に久しぶりの旅です


息子夫婦との旅に出るとは、嬉しい限りです



志賀高原に程近い、山田牧場は子供達との

思い出の地でした。

数十年の年月で、様子が変わりましたが、眼の裏には

あの頃の事が昨日のように浮かんできます。


年を取ったと言う事でしょうか・・・・。


紅葉の季節   まして 土日です

どこもかしこも、混雑していましたが、山田牧場への道は

知る人ぞ知る穴場なのです。





昔は志賀草津ルートへの道は、砂利道でしたが

いまは、舗装され快適な道になりました


ルートに出て、右は草津温泉 左は 湯田中温泉方面です


渋温泉は、湯田中温泉の手前、隣の温泉です。


紅葉を楽しむ人や、写真をとる人を見ながら、夕暮れの

道を下ります。





渋温泉は、道も狭く、旅館の前に駐車場もありません

小さな宿がほとんどです


時代の流れに取り残されたような、温泉ですが

レトロな温泉地として、古い 小さい 木造 の宿の愛好者で

見直されてきました。


なんでも、お客の全てを取り込む大きな宿の温泉地が増えましたが

温泉地全体の風情がなくなり、町の活気が失われてしまった所が

増えました。


この渋温泉の宿は、特別な設備もありません


それでも、道には下駄の音がしきりにします。


小さな湯ですが、外湯と呼ばれる、湯が九ヶ所あり、宿泊者は

無料で外湯巡りが出来ます。




射的屋 もあります


卓球場も空いたお店を利用して、無料です







外湯はそれぞれ、泉質が違います




渋温泉 唯一の大きな宿 金具屋 さんです


私達が泊まった 松屋さんも、古い宿です


最近は外人客も多く、英語の説明があちこちにあります


小さなロビーには、コーヒーや紅茶がいつでも、自由に

飲めるコーナーもあります。


料理も品数もあり、ちょうど新米の時期とかで、木島平産の

コシヒカリが出され、息子はお代りをするほどでした。


雪深い地は米が旨いと・・・感じます。








食事前に、外湯巡りで3ヶ所 夕食後は、夜風に吹かれながら三ヶ所

朝は 6時から開いていますので、窓の外を、早くも下駄の音が

カラコロと響いていました。


朝食後、宿を出た私達は猿の露天風呂で有名な地獄谷に向かいました。



続く




俳句


湯巡りの ぬれ髪冷やす秋の風


湯の町に 下駄の行き交う夜長かな


深秋や 温泉たまご黄身甘し






息子夫婦からの急な誘いに乗り、信州へ一泊二日の

旅に出掛けました。


渋温泉という、湯田中温泉の隣の湯の町です



途中に栗で有名な町、小布施があるので、寄る事にしました



小布施は新栗の収穫も済み、それを目当てのお客で

町は大変な事になっていました。


ようやく、栗の名店、竹風堂で新栗の栗おこわを

頂く事ができました。




新栗のおこわはさすがに美味しかったです


その後、近くの北斎館に出掛けました。

葛飾北斎は晩年、地元の豪商 高井鴻山に招かれ

度々、小布施を訪れています。

この地で描かれた屋台の天井絵など、ゆかりの絵が

展示されています。


北斎はやはり、画狂人 そのもの と実感しました。



そうして、喧騒の小布施を後に・・・・・我々は

思い出の 山田牧場に向かいました。


山田牧場は、34~5年前、子供達を連れて

何回かキャンプに訪れた所です。


キャンプ中に一度、ものすごい台風に遭遇し

命拾いした事もありました。



ちょうど、紅葉も始まり、途中にある、 

名所 雷滝 という 所に寄りました




この滝は、裏側を通れる事で有名で、当時はあまり

整備もされてなく、怖かった記憶がありますが

現在は、随分と歩きやすくなっていました。





これは、滝の裏側を通り、反対側から見た景色です


高さ、30メートルの堂々とした滝です

その轟音から、雷滝と呼ばれています。




また別な 滝も 対岸に見え、紅葉に映えていました。




山田牧場はすっかり 秋の色です。


小さかった息子も、結婚し、こうして、共に

旅を楽しめるようになりました。


キャンプ場も、あの頃とはだいぶ変わりました


泊まったバンガローは使われていませんが、残っており

当時の記憶を家族でたどってみたりして、感慨無料でした。









山田牧場から志賀草津ルートに出て、今夜の

宿、渋温泉に向かいました、


小さな温泉町ですが、レトロな町は今、外国人に

大人気な温泉です。 時代に取り残された町ですが

かえってそれが良かったのでしょう。


近くには、あの有名な 猿の露天風呂 地獄谷があります。



俳句


湯の町の下駄の行き交う夜長かな


山頂の紅葉茜と交じり合う




続きます。

富士山にこの秋 初冠雪がありました



稲刈りの終わった山麓も秋が深くなっていきます









柿の葉も色づきはじめました






少し前になりますが、私が毎週一度、室礼と花を生けに

行っている料理屋の女将が亡くなりました。


20年以上前、着物の仕事をお受けしたのが最初でした


その後、店の暖簾や床を飾る染め軸の製作など、

おつき合いが続いてきました。


いつも、元気で明るく、気配りに満ちた、女将でした。


本業は、私は手描き友禅師です。


染めの仕事がメインですが、ホテルや、店舗内のタペストリー、暖簾

など、製作していた関係で、インテリアデザインなどの勉強も

していた関係で、この、お店のリフォームデザインを依頼されるように

なりました。


プロのデザイナーがいる中で、私に依頼された事を嬉しく

思いました。


住宅のインテリアとは違い、その、お店の営業にも

関わる、大事な仕事です。


その、責任ある仕事をさせて頂くのです


客層や、オーナーの意向などを聞きながら

少しでも、お店にとって良い、方法を模索しました。


お陰さまで、お客様の評判も良く、女将も喜んで下さいました。


毎月の季節の室礼も、褒めてくださり、海外のお客様にも

好評だそうです。



その、女将の逝去は、私にとっても残念でなりません。



私のセンスを信じ、全てを任せて下さった、女将やオーナーの

お気持ちに報いたいと、友禅の仕事をぬって通い続けた年月でした。



現在、女将の意思を継ぎ、娘さんである、若女将が頑張っています。


季節感のある、和食のお店にふさわしい、室礼や花を生けに

通い続けるつもりです。


御殿場に、来られる事がありましたら、是非一度、

お立ち寄り下さい、 お勧めいたします。



御殿場市 山乃尻 246バイパス沿いの 


旬菜 やま城 です