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sanroku21のブログ

東京育ちの叔父さんが、冬は東南アジアで、夏は高原の街で、田舎暮らしを楽しんでいます。金は無くても幸せに生きている・・・?な毎日です

熱帯では、日の盛りはのんびりと過ごすのが
一番です。

プールサイドに、このiPadを持って行き、好きな曲など
聴きます

曲は色々です、  映画音楽の ティファニーで朝食を、ひまわり、
オペラ座の怪人、リベルタンゴ、チャゲアスの  万里の河
ちあきなおみの、カモメの街、 など      年が分かりますが・・・・・
そうして、夕方になると、街に繰り出します。

お気に入りは、豚の串焼き、何故か、どの屋台でも、柔らかい肉です
それに、餅米の蒸したものにごま塩を振って、食べます

これにビールがあれば、もう充分です。

いつものホテルで、スタッフが、お帰りなさい・・・と、迎えてくれるのも
嬉しいものです。


シルバーや、自然素材を生かした自由なデザインに
毎年、タイに来るたびに驚かされます。

写真は撮れないので、ブログに載せられませんが
頭が硬くなりつつある、私達には良い刺激になります

大都会のバンコクとのんびりしたチェンマイを行き来して
変わりつつあるこの国の若者達との交流は楽しいです

アジアのエネルギーを感じつつ、避寒の旅をしています





2月ですね、  西瓜を食べながら恒例の熱帯の旅です

日本で硬くなった筋肉がほぐれます。

写真は黒豚        でなく   犬です



まったりと、良い人生じゃない  犬生   しています

旅は色々な出会いが待っています。


以前 かぎろいを見る会 に行った事があります

奈良の大宇陀町にある、万葉の丘 で開催されました

かぎろいとは 夜明けの真っ赤な朝焼けを言い
いわば、ご来光のようなものです

万葉の歌人 柿本人麻呂が 草壁皇子のお供で
この地に狩に来て、野宿をした折に、歌ったと言われています

ひんがしの野に炎いのたつ見えて 返りみすれば月傾ぶきぬ

という、有名な歌にちなみ、始まったイベントです

大宇陀町は昔、阿騎野と呼ばれ、度々、狩に出かけた土地です

冬の夜明け、太陽が空を炎のように染める頃、満月が
山の端に沈む日が、旧暦の11月17日ということで
毎年、その日は変わりますが、大宇陀町が開催していました

夜を徹して、夜明け前に万葉の丘に、着くように家を出ました

次男と二人旅です

到着すると、全国から暗闇の中、おおぜいの人が集まっていました

丘では地元の商工会、青年団、婦人会、などが、甘酒など
ふるまっていました

丘には、万葉の歌を朗読したり、かぎろいの写真の展示があり
あちこちで焚火を囲み、阿騎野の重なり合った
丘の彼方から昇る太陽を待ちます。

冬の満月は山の端に沈もうとしていました。

その日は、結局、真っ赤な太陽は見られませんでしたが
万葉の時代に思いをはせ、参加者は帰って行きました

私と息子は、その後、飛鳥や薬師寺など、冬枯れの奈良を
巡り、帰宅しました。

現在、その かぎろいを見る会 は開催されているか、どうかは分かりませんが
そんな、歴史に育まれた町のイベントを、楽しんだ冬の朝でした。
明けましておめでとうございます
穏やかなお正月でした
子供達も集まり、やはり、嬉しい親心です

 
正月の赤富士です 
関南北東西活路通 今年の禅語です
(かんなんぼくとうざいかつろにつうず

必ず、道は在る、あきらめるな !!  という意味です

それでも、元気な内に、やりたい事をする
それが、ささやかな事でも、楽しいと思えば、幸せですね・・・。

今年はどんな夢を見ましょうか・・・・。

宜しくお願いいたします