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東京育ちの叔父さんが、冬は東南アジアで、夏は高原の街で、田舎暮らしを楽しんでいます。金は無くても幸せに生きている・・・?な毎日です

雲がようやく切れて、月が顔をみせました

流れる雲が、名月を美しくしてくれます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、下の写真は、昨年のポルトガル沖の

名月です。

 

 

 

 

 

断捨離と言う造語がはやっています

身の回りを整理して身軽にするという意味です。

 

我が家も、改めて見てみれば、長い間に、随分と

物が増えました。

 

子供の赤ちゃんの時のゆりかご、靴、蚊帳、など、大切に

残してあります。籐のゆりかごは、昨年、孫に使いました。

家族が増えれば、それなりに、物も増えます。

 

私の世代は、良い物を大事に使う・・・・・・そう、育てられました。

それゆえ、中々、捨てられませんでした。

 

子供達が独立した今、いよいよ、断捨離する時期が来たようです。

 

3年、5年使わないものは、処分する・・・と断捨離の本などに

書いてあります。

 

始めてみると、迷うものです。

 

お金の無い時代に、苦労して買い求めた物などは、なおさらです。 

 

本当に気に入った物を残して、断腸の思いで、少しづつ

身の回りを整理している毎日です。

 

 

秋の俳句

 

秋気澄む遠く畑の話声

 

栗拾ふ字と呼ばれし村の跡

 

人波の去りそれからの風の盆

昨日の夕焼け富士です

 

大型の台風は各地に被害をもたらしました。

自然の力には、科学の力も及びません。

 

 

夕焼けの色は、ほんの4~5分で変わっていきます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も家の周りで稲刈りが始まりました。

ブログをしばらく休んでいました。

 

夏の間に、毎年、冬の為の薪を割るのですが、今年は

庭のくぬぎの大木を薪に割るのに手間取りました。

 

そんな事をしている内に、九月になってしまいました

 

 

 

稲刈りを前にした田圃は、黄金に色ずき

米農家の嬉しい時期です

 

 

林の中には、野生のほうづきや、金水引が咲いています。

 

 

 

 

 

 

 

走馬灯・・・・を知らない人が増えました。

 

行灯(あんどん)のような中で、蝋燭の炎の気流で絵が回る

夏の灯りです。

 

その、回る絵に過ぎ去った月日を重ねる

俳句の季語でもあります。

 

お盆の季節・・・・仏教徒でも無い私でも

ふと、亡き父母や祖母、遠くにいる友のことが

思い出される季節でもあります。

 

歩いてきた人生の辻々で出会った人

 

いつの間にか疎遠になった人

 

それらの人々のお陰で、どれだけ

自分の人生が豊かになったことでしょう。

 

友と歩いた、残雪の上越の山

滝を幾つも越えた、丹沢の沢登り

キャンプの火を囲み、それぞれの悩みや夢を

話した事もあった。

 

戦後に育った私達は決して豊かな暮らしではなかったが

日本の復興と経済成長に支えられ、憲法に守られて

戦争に狩り出される事も無く

ある意味、幸せな時代を生きたと思う。

 

頑張れば、夢はいつしか叶う・・・・と信じれた。

 

ささやかな、夢を少しづつ叶えて、孫を持つ歳になった。

 

緑濃い庭で、youtube から聞こえる音楽に

耳を傾けて紅茶を飲めば

 

そんな事で私は幸せなのである。

 

俳句

 

ちちははと楽しき頃や走馬灯

 

 

ほろ酔いの背中を冷ます籐むしろ

 

大いなる未来を寝かせ蚊遣り香

 

弟の九九の寝言や夏座敷