右から 行く春 晩夏富士 月渡る 神宿る富士
ほぼ毎年、作品展(旬遊展)を開催しています
普段は、手描き友禅の仕事、店舗暖簾の仕事など
していますので、作品はその合間に少しづつ作り
貯めていますが、開催の3ヶ月前位は、追い込みになります
そのほか、高校の講師や、しつらいもありますので、体力的にも
だんだんきつくなっています
それでも、楽しみにして下さる、お客様の笑顔が見たくて
頑張るのです
友禅の師である、故 田中種水 先生の言葉がいつも
胸にあります
技術だけでなく、人のこころを打つ、仕事をしろ
簡単なようで、難しい言葉です
人の、こころに響くにはどうすれば良いのか・・・・
結局、普段の暮らしから、自らが感動した事を
作品にするしかない
それを染めで表現し、伝えたい・・・・
俳人の故 中村汀女 さんも、こんな言葉を
残しています
物を作る者は、常にアンテナを立てて、いなくてはならぬ
いくつになっても、感動を受信出来る自分でありたい、と
おもうのです


