古くて新しい・・・・ | sanroku21のブログ

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東京育ちの叔父さんが、冬は東南アジアで、夏は高原の街で、田舎暮らしを楽しんでいます。金は無くても幸せに生きている・・・?な毎日です

昔、サトウ ハチロー という詩人のお宅に、詩の勉強会に

行っていたことがある、 当時、先生は晩年の頃でしたが

東京大学の近くの、ご自宅に週2回、通い、作品を見て頂いて

いました


最初は何度、持参しても、×ばかりで、一年近くたっても

だめでした、  さすがに、あきらめようかと、思いましたが

内弟子の宮中さんという方の、励ましもあり、続けるうちに

なんとか、同人誌、 木曜手帖 に載るようになりました


厳しいけれど、やさしかった 故 サトウ先生

あの、先生との出会いも、本屋にあった、木曜手帖の

巻末に、勉強したい者は、作品を持っていっらしゃい、の

言葉に引かれ、お訪ねしたのが、きっかけでした


それにより、言葉の重み、言葉の美しさを、痛感したのでした


いまだに、詩は、うまくなりませんが、最近は、日本の一番

短い詩、 俳句を作ったりしています


俳句は、いかにも、年寄りの、趣味のように思っている人が

いますが、あの、浅井槙平さん も作られているように、古くて

新しい詩と思っています


サーファーの 海にただよう  晩夏かな


悪童の  母を泣かせし   夏はるか


薔薇の路地  マリアのおわす  ベニスかな