土谷多恵子のRADIO DAYS

土谷多恵子のRADIO DAYS

業界歴ン十年の(笑)土谷多恵子が、目にし耳にした放送裏話や、古今東西洋邦問わず、音楽についてのウンチクをご披露します。ついでにABC「ドキハキ」のことも・・・・

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♪ 私の学生時代の歌声です

「ABCヤングリクエスト」 の人気コーナーだった 「ミキサー完備・スタジオ貸します」 に、PPMスタイルのフォークグループ 「桂離宮」(笑) として出たときのテープから起したものです。今聞くとお尻のあたりがこそばくなりますが (南光師匠の感想) あの時代の雰囲気は感じられると思います。ちなみにキダ・タロー先生には美声をお褒め頂いたことを付け加えておきます (笑)

同志社の系列高校、同志社国際高校の沖縄辺野古の事故に接し、

悲しむ気持ちと同時に、何故に生徒だけで、、と言う世間の声に、

私は、同志社人として、彼ら学生たちを誇らしく思いました。

 

同志社の校祖新島襄先生の目指した建学の精神をもつ若者たちがそこに居ると・・・。

 

「良心之全身ニ充満シタル丈夫ノ起リ来ラン事ヲ」

(良心が全身に充満した青年が現れることを望んでやまない)

 

校門に建つ良心碑に刻まれています。

 

良心を手腕に運用する人物、一国の良心とも謂うべき人物を輩出したいという、新島の教育理念を表明した、同志社教育のシンボルの言葉。

同志社教育の原点は「良心」といえます。

創立者の新島襄は誰よりも「良心」を高く評価しました。

知育だけではなく、「こころの教育」が疎かにされてはならないと・・・。

 

私は、良心教育とは、信念を持ち高い道徳心で物事の判断ができる人間を育成していくことと理解しています。

生徒たちが自律した心で、利他的に判断行動するためにあの船に乗ったと信じます。

 

「一国の良心」を身に付けようとする若者を犠牲にしてしまいました。

船の転覆で犠牲になった女子高生は本当に可哀想でなりません。

 

彼女の全身に良心が充満していたことを、「あんな船に乗って、、」と批判めいたコメントする方たちに申し上げたいと私は思っています。

 

勿論、今後こんなことが二度と起こらないように、原因調査など学校としての対策が計られるべきことは言うまでもありませんが、「良心教育」にブレーキがかからないことを心から望まずにはいられません。

 

             星空 多恵子 星空

このショックなニュースに触れ、私の中であの時のことが甦りました。

 

タイガースが日本一になった1985年。

 

1985年の吉田タイガースは、打はバース、掛布、岡田の3本柱、投は中西、山本の2本柱のストッパーで、イケイケ・ドンドンのシーズンでした。

 

そんなチームでしたが、好事魔多しで、リーグ戦も佳境に入り優勝を目前にした9月4日でした。

名古屋球場の試合前の練習時、突然守護神山本和行選手が負傷しました。

救急搬送され、結果は最悪。アキレス腱断裂というショッキングな事態が起こったのです。

 

今回の石井大智選手のアクシデントとなんか似ているな~!と・・・。

 

山本和行投手のこの不幸な出来事があったにも関わらず、1985年のタイガースは選手もベンチも一丸となってリーグ優勝は勿論日本一を果たしました。

神宮でのリーグ優勝、西武球場での日本一、各々のシーンに、終盤近くまで大活躍した、ユニフォーム姿ではない松葉杖姿の山本和さんの姿がありました。

ゲームに出られない山本和さんを帯同させた球団の判断に和さんは感謝したことでしょう。

 

当時の私は、abcスポーツでナイターはじめ、色々な番組を担当していました。日本一のタイガースのオフ、ゴルフ・コンペ番組やクイズ大会・・・等、沢山の番組がありました。

 

忘れられないシーンがあります。

掛布さん、岡田さん、真弓さん、仲田さん、中田さん・・・な等が出演されたabcホールでのお正月特番で、植草さんが登場されるシーンに突然松葉杖姿の山本和さんが現れ、植草さんに抱きつかれた、涙、涙のシーンです。

 

そして、怪我から半年後の次の年1986年4月の開幕時には和さんは元気なユニフォーム姿でした。

1986年は確か10勝以上の成績を残した山本和さんです。

 

石井大智選手も、無理しないで、しっかり治せば、WBCや開幕には間に合わなくても、十分夏までにはマウンドに戻り、活躍してくれると、私は信じています。

復活間違いなしです。

 

がんばれー✊‼️石井選手‼️⤴️ショッキングなアクシデントでしたが、我々ファンも、ポジティブにポジティブに参りましょう。

 

             野球 多恵子 野球

 

 

 

 

明けましておめでとうございますクラッカー

 

2026年が輝く素敵な年でありますように・・・・・

 


 今年もよろしくお願い致しますキラキラ

 

 

 

 

鏡餅 多恵子 鏡餅

 

追伸

2026年の幕開けは3日の午後2時から4時、

abcラジオ「お正月!竹内弘一のなにがナンでも! 特別興行」に、

竹内弘一さん、南光さん、米紫さんのこのおもしろトリオに私も加えていただきました。

よかったらお聴きくださいね。

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

新野新先生が亡くなりました。

7月1日千日前千房で行った、【「出版披露」「卒寿を祝う会」そして「お別れ会」】で会ってお元気な姿を見て喜んでいたのに、あれが本当にお別れになってしまいました。

ペン企画に所属した私は公私ともに約50年のお付き合いをさせていただきました。
7月1日、先生が面と向かい私に
「お前は弟子と一緒やで!」
と、、、。
泣けてきます。

先生、ありがとうございました。

彼方に行かれて、
もう一週間経ちました。
蝶々先生に会いましたか?
たかじんさんに会いましたか?
キダ先生には?
寛美さんには?
ラジオ大阪の川添さんには?
米朝師匠は?
ざこばさんは?、、、

そちらは
賑やかですね。

どうぞ、安らかに。

 

                                                          

 

                 星空 多恵子 星空

髙田郁ファンのみなさん、待ちに待った新刊が
いよいよ来週10月6日(月)にリリースされます。 

 

「志記 遠い夜明け」 です。

「志記」とは作者髙田郁さんが造られた言葉だそうです。

人各々の志と、それを叶えるための姿を書き記すという意味を込めたタイトルだそうです。

発売を前にして、お先に読ませていただく幸せを頂戴し、昨夜、読了いたしました。


幕開けの「志記(一)遠い夜明け」は美津の物語の土台になる大切な話ですから、

ゆっくりゆっくり、大切に読ませていただきました。

読み終わって、いつものように、(二)が待ち遠しくて待ち遠しくて・・・・。

 

これから始まるシリーズの登場人物の美津や暁の志に寄り添う楽しみがまた始まりました。

 

 

本 多恵子 本