40歳! 「40歳になっても走り続けるなんて考えてもいなかった。少し異例なことだけど、重要なのは戦闘的であり続けること。もしかしたら、それは将来普通のことになるかもしれない。18年3月に2年契約を更新した際、40歳で参戦という事実を考えた。あの年で走り続けるというアイデアは確かにあったけど、もしバイクを改良できれば、強くなれるという確信がある。自信?信じなければいけない。特に今の時期はそう信じるべきだ。」