エーリヒ・ハルトマン

※Attention(To make sure of this article)

The political or ideological meaning is not included in this article.

I think that Peace is the best of all , but this article just said they were beautiful.
Good-looking men Banzai !

※念のため注意
　　この記事には政治的・思想的意味は含まれておりません。
　　平和に越したことはないですが、とりあえずこの記事は彼らが美しいとだけ言いたいんです。
　　イケメン万歳！

ふーぅ。翻訳サイト使いながらなんとか英語で注意書き書いときましたよ。なんかこういう記事にうるさそうかと思ったんで。知らんけど。まあ大体の言いたいことが伝わってればいいかなと思います。
私昔ですね、猫のことを調べようかなーと思って、最初にウィキペディア見てたらいつの間にかシモ・ヘイヘという昔のスナイパーのとこに行ってたんですね。イヤマジで。たかがウィキで時間を潰したくないものです。

それでですねー、この前、なんでか忘れたんですけど第二次世界大戦中のドイツのイケメン空軍の方を2名知ってしまったんですね。もうパイロットカテゴリ作っちゃいましたよー。ホラ、ドイツだし余計に注意書きが必要でしょっ？！ナ○スを褒めてるかと勘違いされたら大変ですからねー。しかも焦点そこじゃないしね。
ドイツは戦争で負けたものの、軍においては実力がケタ違いだったそうです。空軍では、他国が多くても数十機がドイツの場合100機以上撃墜してようやくエースと呼ばれ、そのようなパイロットたちが100人を超えていたそうです。

今回最初にご紹介するのは、うーん、別に正統派イケメンとか今好きな人ってワケじゃないんですが、短く言うといい人オーラがある人です。

Erich Alfred Hartmann
1922.4.19~1993.9.20
ドイツ
最終階級　：　少将

撃墜数は史上最多の352機。ソ連から「黒い悪魔」と恐れられながらも、戦時中に負傷を負うこともなく、僚機を僚友を一度も失わず、エーリヒは童顔なことから仲間には「ブービー（坊や）」と親しまれました。

幼い頃から飛行機に親しみ、1942年の初出撃では味方を敵機と誤認し必死に逃げ回るという失態を演じてしまいましたが、着々と撃墜数を上げていきます。1944年3月には200機を超え柏葉付十字章を、3月には撃墜数が300機となり翌日ヒトラーからダイヤモンド騎士鉄十字章を授与されます。

ヒトラーおじさんから

なんかこんな言い草したらたたりが起きそう・・・

柏葉のときには、式に向かう途中度を超えた飲酒をし、ヒトラーさんの帽子を被っちゃったり、ヒトラー暗殺帽防止のために持っているピストルの携帯を拒否されると「前線の空軍士官を信用できないなら受賞を辞退する」と言って結局持ってったりしたそうです。

Walter Krupinski and Erich Hartmann shortly after they were awarded the Eichenlaub, March 1944.

仲間とじゃれあう

もう柏だかダイヤモンドだかなんだか分かりません。

え、こうかな・・・

あれ、あ、すいません

雑で衝動的な性格だと言われる一方、仲間から熱い信頼を受けていたエーリヒくん。
こうして見てみると、「繊細で不器用な良い人」って感じがめちゃしませんか。とても撃墜王とかましてや「黒い悪魔」なんかには見えませんよね(笑）gifの2枚目なんかめちゃ繊細そうな表情してませんか。友とじゃれあう写真もなんか不器用で女の子に手を出せない男の子オーラが・・・(笑）あーすいません。
続けて見ていきましょう。