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〈2026W杯アジア2次予選〉朝鮮がミャンマーに大勝、逆転で最終予選に進出
サッカー男子朝鮮代表が11日、2026年W杯アジア2次予選の最終節でミャンマーに4–1で勝利し、同組2位のシリアを逆転で上回って最終予選進出を決めた。朝鮮の最終予選進出は2010年の南アフリカ大会以来、4大会ぶり。最終予選は今年9月から来年6月にかけて行われる。
(引用元:Futebol na Coreia do Norte フェイスブックより)
18チームが2026年アジア予選の第3ステージで出場権を得た。
▼26年W杯北中米大会アジア予選 W杯北中米大会のアジア枠は「8.5」枠。アジア2次予選は36カ国が4チームずつ9つの組に分かれ、ホーム&アウェー方式で対戦。上位2カ国がアジア3次予選へと進出。最終予選(3次予選)では勝ち上がった18カ国が6チームずつ3組に分かれ、24年9月から25年6月にかけてホーム&アウェー方式で行われる予定。そして各組上位2カ国計6チームがW杯出場権を獲得する。さらに同予選各組3位と4位となった計6カ国は4次予選へと進む。4次予選では3カ国ずつ2組に分かれ、各組1位の計2チームがW杯出場権を獲得する。残り「0.5」枠は4次予選で各組2位だった2チームが対戦(5次予選)。ここでの勝者が大陸間プレーオフへと進み、“最後の1枠”をかけ戦うことになる。
(写真引用元Futebol na Coreia do Norteフェイスブックより)
4対1(勝ちました)
w杯アジア二次予選
グループ B 最終戦:
朝鮮民主主義人民共和国対ミャンマー
6/11(火) 東京時間22:00 キックオフ
6月11日(火)22時~速報でアップしました。
(金明昱(キム・ミョンウ)@mwkim0727のXより)
日本がシリアに勝った。これでシリアは勝ち点7。このあと北朝鮮vsミャンマー戦が22時から。 北朝鮮は得失点差でシリアを上回っているため、引き分け以上で最終予選進出が決定。可能性はかなり高い。 「負けることはない」とラオスで北朝鮮代表チーム関係者は話していたけれど、慢心せず挑んでほしい。
朝鮮がミャンマーに1-0で先制。前半11分、リ・イルソンのゴール。
北朝鮮が追加点。前半16分、リジョグクのゴールで2-0。
ハン・グァンソンは前半30分もたたないうちに交代。調子悪いのか。代わりに8番キム・グクチンが入る。
前半43分、北朝鮮3点目。9番リ・ジョグクのゴール。
これあと何点入るのか。。ミャンマーがやる気ない。3-0で前半終了。
※そのまま終わればワールドカップ最終予選進出※
朝鮮、ミャンマーに57分に失点。3-1。油断するなよおい。
朝鮮、87分にリ・ジョグクがPKを決めて4-1。ハットトリック。90分すぎてアディショナルタイム突入。そろそろ終わる。
朝鮮、ミャンマーに4-1で勝利!最終予選進出がきまりました。あとは今月末の組み合わせ抽選がどうなることやら。
(写真引用元Futebol na Coreia do Norteフェイスブックより)
9番リ・ジョグク ハットトリック